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常用漢字が変わります!

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 文化庁から、昨年の11月30日付けで新しい「常用漢字表」が内閣告示されている。
国が定める「常用漢字」には196字が追加され、新たに5字が削除されました。
 一般の社会生活において現代の国語を書き表すための漢字使用の目安は、時代とともに変わっていく。時代の流れにあわせて漢字文化も変わっていくということだ。

 さて、現在各都道府県に使用されている11文字の「栃」「茨」「埼」「梨」「阜」「阪」「奈」「岡」「媛」「熊」「鹿」も新たに追加されている。
これなどは、住所を書くときには小学生からでも使用しているはずのものである。
 また、「彙」(語彙の“彙(い)”)や、「鬱」(鬱病の“鬱(うつ)”)などの字画数が多く、一般的に難しいと言われている漢字も一覧に入ったそうだ。
 これも時代の流れなのだろうか、難しい漢字は多く取り入れない方か、若い人には良いような感じもする。

今、携帯電話などに絵文字やいわゆる短縮語を使って、双方向の会話を楽しんでいる人が多い。俳句や短歌などの同じ様な考え方かもしれない。
「?」「!」もりっぱな漢字と言える。どこかの国で手紙にこの「?」と「!」で今の状況を知らせたということがあったそうだ。

 漢字文化とことばは、正しく生きているものと言えそうだ。中学生には、漢字文化の追加漢字や無くした漢字を教えて日本語の活きている証を教えて欲しいと願っている

老いた母への週間はがき通信

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 朝日新聞の声欄に、感動する投稿があった。
「老いた母への週間はがき通信」というものだ。

 今年の3月から、毎週母に手紙を出しており、「須賀川通信」というタイトルで、身の回りのことや幼い頃の思い出を書いているということで、既に41号発行されていると言う。

 母が毎週土曜日に郵便受けまでハガキを取りに行き、こたつの上に置いて繰り返し読んでいるそうだ。
この投書を読んで、まるでその状況がわかるような気がしたし、私の母にも送ってみたいと気にさせられた。

 要介護2で、痴ほう症が進んでいる中なので、どれほど楽しみにしてもらえるのかわからないが、時間が取れた時点でやってみたいと思っている。

 この投書の人は毎週のことなので、書くことが浮かばない時は新聞が情報源になるというが、このことも毎日政策ブログを更新している私には、よくわかる話だ。

 最後に、94歳の母に、「九十の端(はした)を忘れ春を待つ」という俳句を使わせてもらったとのことについても、とてもよい週間はがきであった。
 本当に良い話というものは、感動します。

2020年/2030年問題 ~死亡が出生の2倍となる~

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 人口構成の急激な変化のよって、2020年問題が叫ばれている。
医療や介護など従来の仕組みを思いっ切って見直さなければ、お手上げ状態になることが予測されている。

 2020年問題は、団塊世代の高齢化と多死時代が来ると言われている。
2020年代は、団塊世代が後期高齢者となり、高齢化率は30%を越すと言われている。また毎年の死亡数は150万人台に達し、出生数の2倍になると言う。

 2030年問題は、未婚や離別、死別による単身世帯の急増で、全世帯中4割が単身となると言われている。
2030年に団塊ジュニアの男性が多く、60歳代の一人くらしが現在の10%が25%となる。女性も50歳代、60歳代の単身が増えている。

 これらの原因の背景にあるのは、未婚率の上昇であると言われている。2030年代の生涯未婚率が、男性で3割、女性で2割を超えるとされている。
 1990年生まれの二十歳の女性の場合、3分の1が子を持たず、半数が孫を持たないということになるそうだ。

 どの国も経験したことのない高齢者の急増が、大都市圏を津波の様に飲み込まれると言う表現があるが、じわじわと迫っていることを理解したうえで、様々な政策を考える必要があるはずだ。

インフルエンザの日本地図

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日本医師会と国立感染症研究所との共同開発で、地域ごとに前日のインフルエンザの流行が分かる地図が、日本医師会のホームページにサイト登録された。

 国立感染研のこれまでの発表では、1週間から10日前の状況しかわからないし、地域の情報は地域に限定した情報のみ提供されていた。
 現在参加医療機関は約660施設で試験運用中ですが、来月(来年1月)にも施設数を増やし本格稼働させる予定だそうだ。(各地域の流行を詳しく知るには全国で計3千~4千施設が必要)

 この新しいシステムは、日医が病院・診療所から病名や検査、薬が記されたレセプト(診療報酬明細書)のデータを毎日自動的に集め、翌朝に全国約900の地域医師会ごとの状況を地図に表示する。赤は1地域で31件以上、黄色は10件以下などと流行の違いを色で示す。地図を拡大して詳しく見ることもできる。
(参考・転載:朝日新聞・2010.12.20)

 この情報から、大流行時の地域トレンドや流行スピードが全国一律で見ることができるが、このことは画期的なことだ思う。
 これらの仕組みや考え方は、ほかの病気にも活かせるように思う。
新しい発想で、インフルエンザの流行をデジタルに把握できることは、やはり素晴らしい開発である。

看護師不足解消の秘策は、病院内保育園の設置!

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  兵庫県西脇市の市立病院では、来年4月に子育て中の医師や看護師が安心して働けるよう「院内保育園」を開設するそうだ、午前7時から午後10時まで年末年始を除き毎日開園するとのこと。
 「医師や看護師の確保策の一環。これで地域の医療体制を一層充実させたい」と期待がかかっている。

 本病院で働く女性の医師、看護師は約200人。このうち約25人が産前産後休暇や育児休暇を取って休んでいる。職員からは以前から院内保育の実施を求める声が強く、看護師募集の応募予定者が院内保育の有無を尋ねるケースがあったからだという。

 また、岐阜県大垣市の市民病院では、看護師不足解消のために、24時間保育を導入した。
看護師不足を解消するため、院内保育所を24時間保育にするほか、預かり年齢の引き上げや保育料の値下げなど、子育てをしながら看護師が続けられるよう運営を見直すとのことだ。

 見直しにより年末年始を除いて毎日開所、火水曜は午前7時半から24時間保育とする。対象年齢は就学前まで引き上げ、早朝保育や一時預かりも行う様にしているそうだ。

 看護師不足は、職場環境、特に子育て環境が充分備わっていれば、退職する人が少なくなるという傾向がある。
 特に24時間対応の保育園があれば、安心して働くことができ、看護師資格を持っている人が戻ってくる様になれかもしれない

枯れても“落ちない”縁起のいい 人気の合格祈願お守り

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 今年も受験シーズンが近づいてきました。
さて、合格祈願のお守りには、これまで様々な縁起物が出されてきましたが、広島市植物公園の「ヤマコウバシ」の葉をあしらった、しおりとカードが人気になっているという。
 枯れても“落ちない”という縁起が人気の秘密らしい。販売を始めて購入者が続出しているそうだ。
 植物公園によると、ヤマコウバシはクスノキ科クロモジ属の低木。冬の間、葉が枯れても枝についたまま落ちないのが特徴だ。さわやかな香りがし、「山で香ばしい」という意味から、「ヤマコウバシ」の名がついたという。
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 外観は特に目立たず、葉が青い時はどこにあるのかわかりにくい。しかし紅葉が始まり、周りの木の葉が次々と落ち始めると、ぐっと存在感を増してくる。
(参考・転載:asahi.com/2010.12.9&広島市植物公園)

冬の山で1本だけ葉が落ちずにいる木を見つけ「落ちているはずのものが付いていて、妙な木だ」と思い。「冬に落ちない」つまり「受験に落ちない」というイメージを連想したとだという。
ちょっとしたアイディアが、知名度と人気を博することになる。さいたま市の盆栽美術館やこれからの岩槻人形開館など、民間発想が大切だとつくずく感じるところである。

 さて来年4月は、統一地方選挙である。受験生だけでなく選挙に立候補する人にとっても必要なお守りかもしれない。 
 しおりとカードは共に1枚100円(税込み)で、郵送も受け付けてくれるそうだ。
問い合わせは、広島市植物公園(電話082-922-3600)

住居・生活困窮者応援プロジェクト

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(画像は、「住居・生活困窮者応援プロジェクト」リーフレット)
 
 仕事をなくして住居や生活にお困りの方に向けて、様々な支援の取組みがありますが、さらに平成22年11月から12月にかけて、国と地方自治体で連携し、年末に向けた住居・生活支援と就労支援を特に強化するため、「住居・生活困窮者支援プロジェクト」を実施します。
 私たちのまち埼玉県でも実施しておりますので、必要な方はぜひご確認下さい。

 ワンストップ・サービス・デイや就職面接会等のほか、常時各ハローワークの住居・生活支援窓口において、住居や生活にお困りの方からのご相談をワンストップで受け付けて頂いております。

 また、「住居・生活困窮者応援プロジェクト」専用ツイッターで、就職を支援するセミナーの開催情報などを、国民の皆様につぶやかれています。
 ツイッターアドレス   :http://twitter.com/MHLW_OuenP

(参考:厚生労働省ホームページ)

 仕事をなくすと、多くの人は収入の大部分をなくし生活に支障が出ます。そのため国では、仕事をなくした方にさまざまな支援を行っています。
 その代表格には雇用保険などがありますが、そのほかにも多くの制度があり、就職、生活費、住宅確保の支援をしています。
 このツイッターを利用して、自分にあった制度を見つけて、是非活用して頂ければ幸いです。

遂にパソコンも脅迫される!

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 11月末に、新たな“脅迫ウイルス”が出現した。
感染するとパソコンのマスターブートレコード(パソコンの起動時に最初に読み込まれるハードディスク上の領域)を書き換えて、特定のパスワードを入力しないと起動しないようにする。そして、100ドル払えばパスワードを教えると“脅す”というもの。

 パソコン中のファイルなどを“人質”にして“身代金”を要求するウイルスは「ランサムウエア(ransomware)」などと呼ばれる。ransomwareは、ransom(身代金)とsoftware(ソフトウエア)を組み合わせた造語だそうだ。

 脅迫ウイルスの手口は複数ある。
代表的な手口は、パソコンに保存されたファイルを暗号化して利用できなくするもの。元に戻したければ、解読用のパスワードやプログラムを購入する必要があるとして、金銭を要求する。
 ファイルを削除すると脅す手口もある。例えば、身代金が振り込まれるまで、30分ごとに1つのファイルを消去すると脅すウイルスが出現している。

 今回確認されたウイルスの手口は、パソコンを起動できなくすること。パソコンの起動に関する情報が書かれているMBRの内容を書き換えて、特定のパスワードを入力しないと起動できないようにする。
(参考:転載:日経BP社/ITpro)

メールの添付ファイルとして送られてくるそうなので、添付ファイルを実行すると感染するので要注意です。一端感染すると仕事にならないので、本当に要注意です。

ぽっくり逝きたい?

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 「どんな最期を理想と思うか」という調査では、76%の人が「ある日突然死ぬこと」と答えている。
また、80%の人が「家族にあまり迷惑をかけたくない」、68%の人が「苦しみたくない」となっている。
 平均寿命が伸び、セカンドライフが長くなったことで、自分の死生観を考える時間が増えたことも影響しているという。

 そして、こんな記事。
人生の最期をどう迎えるのか――。そんな悩みと真剣に向き合うお年寄りが増えている。「苦しまず、やすらかに逝きたい」。願いをかなえてくれるとされる全国の寺院には連日、ツアー客が押しかける。長寿化が進む一方で、地域や家族とのきずなは希薄になったとされる現代。「だれにも迷惑をかけたくない」という願望は強まる一方のようだ。

 長野県佐久市の成田山薬師寺の参道に穏やかな笑みを浮かべた「ぴんころ地蔵」が立っている。「ぴんぴん長生き、ころっと往生」を意味するネーミング。週末や休日を中心に全国から高齢の夫婦らが訪れる。

 地元有志が商店街の活性化を目指し2003年に建立した。商店街振興組合によると、当初は年間2万人程度だった参拝客がここ数年は約5万人に増えた。理事長の市川稔宣(としのぶ)さん(63)は「将来を不安に思う人が観光を兼ねてやってくるようだ」と言う。

 地蔵詣では、首都圏などの旅行会社が近隣名所をめぐるルートの中に組み込んでいる。多い日には10社の観光バスが乗り入れる。
(参考:asahi.com/2010.12.4記事)

 家族には迷惑をかけたくない。そのことを強く望む人が多いことは、個人意識や家庭環境、ライフスタイルの変化が起こっているということになる。
 家族に面倒を見てもらいたいという人と他人の方が気兼ねしなくて面倒見てもらえるという人がいる。どちらが良いのだろうか?

お尻にやさしい自転車サドル、74歳が発明

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自転車製造が伝統産業の大阪府堺市で、長時間乗ってもお尻が痛くならない自転車のサドルを同市中区の無職大浦昇次郎さん(74)が発明されたという記事が掲載された。

 バネの取り付け位置を縦から横にするなど工夫をこらし、走行中の衝撃を和らげた。「乗り心地が良く、高齢者や自転車によく乗る人に最適」と大浦さん。何度も申請して念願の特許も取得し、実用化を夢見ている。

 大浦さんは2006年夏、自転車で買い物に行った際、10分もするとお尻に痛みを感じたことから、「サドルを改良すれば……」と思案。以前、工事現場でレッカー車のオペレーターとして働いていた頃、ワイヤ同士がからみ合わないような仕組みを考えたことがあり、“発明好き”の虫が騒ぎ出した。ホームセンターで木材やバネを買い、模型を作ってアイデアを巡らせた。

 サドルには通常、垂直方向にらせん状のバネが二つ付いている。「地面から伝わる振動がお尻を押し上げるように伝わるのが痛みの原因では」と考え、バネを横向きに取りつけることを考案。軸を途中で切り離し、鉄製のアームを組み合わせてバネとサドルを結ぶ形を考えついた。「衝撃緩衝装置」と名付け、特許庁に説明文と設計図を付けて数回申請、今年3月にようやく特許を取得した。その後の半年間は寝る間を惜しんで製図を数百枚重ね、試作品作りに励んだ。

 大浦さんは「この装置は電動自転車やベビーカー、車いす、けが人を寝かせたまま搬送するストレッチャーなどに幅広く応用できるはず」と期待。自転車などの部品メーカーに実用化を働きかけている。12月7日にはマイドームおおさか(大阪市中央区)で開かれる「知財ビジネスマッチングフェア2010」に出展する。
(参考:読売新聞・2010.11.28)


 アイディアの特許は、ちょっとした困ったことをヒントにできていることが多い。困っている時こそ、良いアイディアが浮かぶことも多い。
 また、アイディアは、考えて考えぬくことがいいらしい。あれやこれやと考えているうちに様々なことが浮かび良いものができる。
 ノ-ベル賞をとられた人の話にも、お風呂から上がった時にふとアイディアがうかぶという話も多い。

 行政内部の効率化についても職員からのアイディアが、具現化されることが望ましい。お風呂から上がった時に一息ついたアイディアを一職員一提案で提案してほしいものだ。

言葉なき叫び「意思伝達装置」の販売継続

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   重い病気や障がいなどで言葉を話せない人たちが言いたいことを伝える「意思伝達装置」のメーカーが今年解散し、危機感を募らせた利用者の親たちが、装置の存続を求めて10万人分にのぼる署名を集めた。
 事業を引き継いだ別の会社が新製品を発売すると決定し、利用者らはひと安心する一方、「代替がきかない必需品」として、故障対応など従来通りの支援体制を望んでいる。

 装置の名は「レッツ・チャット」。頭や指など身体の動く部分でスイッチを操作し、文章をつづれる。同種の装置はほかにもあるが、操作が簡単なことから、脳性マヒなどの障害者や、筋肉の力が衰える筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)などの難病患者らが利用し、これまでに約2千台が出荷された。1台12万円で、購入にあたっては国などから給付金が受けられる。
(参考・転載:朝日新聞・2010.11.18記事)

 この記事で驚いたことは、「1人の主婦が始めた署名だったこと」「口コミやネットにより約1カ月で10万筆を超える署名が集まったこと」「関心が高い商品であること」「パナソニックが英断してくれたこと」であり、心に残る。

 それにしてもパナソニック(本社・大阪府門真市)が英断し、「新製品を来春発売、支援体制についても検討する」としたことがうれしい。

「孤独死が心配」 (死生感世論調査その3)

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(画像は、2010ITmediaより)

 高齢者が誰にもみとられず自宅で亡くなる「孤独死」が全国各地で相次いでいる。
 これは、地域だけでなく身内とも疎遠なお年寄りが増え、「死の尊厳が失われている」と言われている。

 孤独死の発見遅れは全国的な傾向であると言われ、「プライバシーの保護を理由に他人からの見守りを拒む人も多い。遠くに住んでいても、まずは家族が安否を気遣うことが重要」と専門家は伝えている。

 自分が孤独死することをどの程度心配しているかは、大いにもしくはある程度心配という人が4割近くいる。あまり心配していないは43%、全く心配していないは16%である。
 また、未婚や子どものいない人で孤独死を心配している人は、都市部で約6割もおられる実態を考えれば、将来が不安になっていく。


 近所付き合いの変化に加え、家族間でも頻繁に連絡を取らないケースが増えていることが大きく影響していると言われており、部分的に行政や介護事業者らが安否確認を行う取り組みもあるが、実際は「すべてを防げるわけではない」としている。

 家族が安否を気遣うことができる仕組み(システム)があれば、大変効果的であるが、コストをかけずに高齢者の安否確認ができる簡素な仕組みは、様々な研究、実例が出来ているので、行政側も一度精査してみる必要があるのではと考える。
(参考:朝日新聞・死生感世論調査より)

「延命治療は希望しない」 (死生感世論調査その2)

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(画像は「私、延命治療はしません―ガンで余命告知された妹・智子の選択」戸田和子著・二見書房)

 「延命治療」(重い病気で治る見込みのない場合の延命を目的にした治療)は、希望しないという人が81%となり、希望する人は12%と極めて少ない実情が明らかになった。

 家族に対する延命治療でも51%が希望しないと答えており、希望すると答えた33%を上回った。
 延命治療を受けるかどうか本人の意思がはっきりしない場合に、家族が延命治療を拒んでも良いは72%、そうは思わないが22%であった。

 重いがんなどの病気の時に、治療の過程で「苦しい思いをするくらいなら、病気と闘うのはやめたい」という人は53%で、「苦しい思いをしてでも病気と闘いたい」という人の35%を上回った。

 終末期に心の平穏を重視するホスピスについては、70%の人が関心を持っており、特に女性では80%の人が関心を寄せている。
 しかしホスピス施設での終末期ではなく、自宅で過ごしたいという人も多いことが特筆できる。

 やはり苦悩や苦痛をできるだけ少なくして死んでいきたいという思いを持つ人が多い。当然である。
(参考:朝日新聞・死生感世論調査より)
 

「お墓いらない」「葬儀しなくていい」 (死生感世論調査その1)

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(画像は、思い出の里さいたま市営霊園)

 葬儀に関する意識として、簡素な旅立ちを求める人が多くなっている。
 自分の葬儀をしてほしい人は58%だが、しなくてもよいは36%もいる。
また、身内や親類だけでよいという人が74%、多くの人に参列してほしいは18%であった。
全国平均約230万円の葬儀費用については、こんなにかけたくないと思っている人が、85%になっている。
 昔と比べて、葬儀に関する意識も大きく変わってきていることが良くわかる。

 自分のお墓については、「先祖や両親のお墓に入る」という人が56%、お墓そのものがいらないという人は17%にも達している。今後自分のお墓を用意したいという人が14%、先祖や両親のお墓以外に自分のお墓を持っている人が8%という調査結果が出ている。
 墓地に埋葬せず、山や海に遺灰をまく自然葬については、39%が関心があると答えている。自分が死んだら、自然葬や墓地かの判断は、自然葬21%、墓地埋葬が69%となっている。

 今後の傾向として、自然に戻るという自然葬の考え方に、現行の墓地費用のコスト意識や自然葬の墓地(墓のないエリア)の整備が進めば、大きく墓地埋葬から自然葬に変わってくるかもしれない。

 霊園墓地の乱発が正しいのか、新しい考え方の自然葬が増えて新たな葬儀方法に変わっていくのか、死生感の変化と共に葬儀や墓地の経営も、これからは従来の発想では駄目になってくると推測できるのではないか。
(参考:朝日新聞・死生感世論調査より)

国税庁の関東信越酒類鑑評会

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 第81回関東信越国税局酒類鑑評会が、さいたま新都心合同庁舎で開かれ、県内の酒造メーカー9社が優秀賞を受賞した。
 関東信越国税局が、埼玉のほか、茨城、栃木、群馬、新潟、長野の管内6県で生産された酒類の品質向上を図り、酒類業の発展を後押ししようと毎年開いている。

 「吟醸酒」と「純米酒」の部の2部制で実施。229の製造場から吟醸酒の部に219、純米酒の部に209それぞれ出品され、埼玉からは24の製造場から吟醸酒の部に19品、純米酒の部に22品が出品された。

 吟醸酒の部は「ふくよかな吟醸香と、なめらかでソフトな味が調和しているものが多かった」、純米酒は「軽快ですっきりとして、後味のキレが良いものや、しっかりとしたうま味と酸味が調和しているなど、味のバランスが良いものが多かった」と評価された。
(参考・転載:埼玉新聞・2010.11.9記事)


 さて、「日本全国のお酒」というサイトがある。全国のお酒の銘柄、蔵元、種別、度数、酒米などが一覧で掲載されている。
 会社員時代に、日本全国へのビジネス推進を担当していたが、その土地その味が一覧で見ることが出来てとても楽しいサイトである。

 ところで、福島県の磐梯山や猪苗代湖(大きさは全国第4位・透明度は全国第3位)近くの猪苗代町に、稲川酒造店という蔵元がある。
 蔵元を見学させて頂いたが、純米大吟醸「稲川」というお酒は本当においしいお酒である。

 焼酎やハイボールなどのブームに押され、日本酒の消費量が大きく落ち込んでいるが、お酒と水をチェイサーとして交互に飲むことが、酔わない飲み方だそうだ。
 是非この飲み方で、日本酒のおいしい飲み方を研究してみて下さい。

安全意識の再点検とリスクアセスメント

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(画像は、中央労働災害防止協会HPより)

 「JR西日本―安全意識の再点検を」という社説が、朝日新聞(2010.11.4付)に掲載された。
 「安全」のかけ声がマンネリに陥ってはいないか。
 JR宝塚線の脱線事故が起きた兵庫県尼崎市の現場カーブに、快速電車が制限速度を超えて進入し、自動列車停止装置(ATS)が働いて非常停止するという出来事があった。
 事故後に設置されたATSのおかげで、今回は事なきをえたものの、大惨事を思い起こした人も少なくなかったであろう。

 気になるのは運転士が「考え事をしていてブレーキが遅れた」と話していることだ。あれだけ叫ばれた安全意識の向上はどうなったのだろうか。

 今、JR西日本は「安全基本計画」をつくり、「リスクアセスメント」に取り組んでいる。
 事故につながりかねない危険を職場ごとにきちんと把握して報告させ、優先順位を決めて対策を講じる。それがリスクアセスメントだ。職場内や社員同士の緊密な連絡が欠かせず、「上意下達」といわれた企業体質を変えるねらいもある。
 しかし、一連の出来事から浮かび上がるのは、脱線事故から5年半たち、危機感が再び希薄になっているのではないかという懸念だ。

 JR西日本に限らず、人の命を預かる交通機関などでは、運行の現場と会社側との意思疎通をつねに心がける必要がある。それが職場の相互信頼や一体感を醸成し、安全文化を築くことにもつながる。
 大事故の教訓を忘れてはならない。軽微な事故やヒヤリハットの事例を軽視せず、JR西日本は社員や関係者全員の安全意識を再点検するべきだ。
(参考・抜粋転載:朝日新聞社説/2010.11.4)

忘れた頃にやってくると言われる事故や天災、常に安全意識を高いレベルでキープできる環境づくりが大切である。
そして、リスクアセスメントという考え方に基づき検証していくことが大切である。

 リスクアセスメントとは、日本語で言うと危険の事前評価であり、作業に伴う危険性と有害性に重みをつけて評価し、評価に応じて危険の低減対策をすることです。
 具体的には、リスクマップを活用したリスク分析により、明確化されたリスク要因が組織の財務基盤にどのような悪影響を及ぼすのかの評価やその対処に対する優先順位決定、財務基盤への影響度も絡めて分析評価し再検討すると言った手順を取ります。

 経営リスクや事業リスクなど様々なリスクがありますが、リスクマネジメントの大切さは極めて大切であり重要です

ミツバチの脳は、スパコンを超えている!

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(画像は、The Guardianより転載)

 ミツバチは、コンピュータでさえ解答を得るのが難しい複雑な数学的問題を解決する能力を備えていることが英国の研究で明らかになったそうだ。(The Guardian)

 ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校の研究結果によると、ハチは、花から花へと飛ぶ際にその最短経路を見つけ出し、一般に「巡回セールスマン問題」と呼ばれる問題を効果的に解決する能力を持っているという。
 「巡回セールスマン問題」とは、セールスマンがすべての目的地を訪問するという仮定において、その最短経路を見つけることが求められる。
 コンピュータでは、想定されるすべての経路の長さを比較し、最短経路を選ぶことで解答を得ることができる。

 同校が実施した実験では、コンピュータ制御の人工花を使うことで、ハチが単純に花を見つけた順に飛ぶのか、最短経路を見つけようとするのかを調べた。その結果、ハチは、花の位置を調べ、時間とエネルギーを最も節約できる経路を飛ぶようなることが明らかになったという。
(参考・転載:CNETJapan/ニュース・社会オフトピック・2010.10.26)

 ミツバチは、社会性昆虫と言われ、集団を作り、その中に女王や働き蜂のような階層があるような生活をしているなど社会的構造を備える昆虫です。
 一方、人(ヒト)の社会においては、各々の個体は多様な役割を常に負っており、これらは対峙する相手や状況によって使い分けられています。人は様々な社会に含まれる小社会に基本的に属しており、家庭・職場・趣味のサークルなどや自治会・地域コミュニティといったグループ(集まり)に於いてそれぞれ異なった役割を演じていると言われています。
 その人間の社会は複雑であるため、それぞれをこなすためには知識が必要となり、その知識は教育によって与えられる訳です。
 様々な集まりでの活動や知識(教育)の取得が大切であることが、このミツバチの例を考えても、あらためて解る様な気がします。 

(注)巡回セールスマン問題:
 都市の集合と各2都市間の移動コストが与えられたとき、全ての都市をちょうど一度ずつ巡り出発地に戻る巡回路のコストすなわち総移動距離が最小のものを求める(セールスマンが所定の数の都市を1回だけ巡回する場合の最短経路を求める)組合せ最適化問題のことである。 

中国製スパコンが世界ランキングトップに!?

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(画像は、中国スパコンのCPUコア部分/マイコミジャーナルレポート・2010.9.14より転載)
 
  11月中旬に公表される世界スーパーコンピューター性能ランキング「トップ500」で、現在世界ランキング2位のスパコンを持つ中国が、今回のランキングでトップの座を獲得するかもしれないと言われている。

 現在、世界最高速のコンピューターの座を占めているのは米クレイ社だが、2位は中国・深センの国立スーパーコンピューティングセンター(国家超級計算中心)が導入しているスパコン「星雲(ネビュラ)」だそうだ。
 日本も、2002年に『地球シミュレータ』で世界一の座を獲得した時があったが、その時は米国に大きな衝撃が走ったと言われた。

 中国が、世界一を占め、トップテンに3セット入ったとの報道が世界に発信されれば、軍事用として核シミュレーションなどに活用されるスパコンが、違う意味で中国が脚光をあびることになるだろう。

以下、Bloomberg Businessweek記事より一部抜粋。
  「現在、世界トップ10位内に入るスパコンのうち、2台は中国製。今年11月に3つ目がトップ10入りするのは確実だという。また、中国製スパコンが1位に選ばれる可能性も大いにある」と半年ごとに発表されるこのトップ500を監修している米テネシー大学イノベーティブ・コンピューティング研究所所長がコメントされている。

 ドンガラ教授は「中国は実態を理解している。高性能コンピューターは産業界にとって有益で、今後も発展を続けていくうえで重要だ」と語る。世界トップクラスの高性能コンピューターの半数以上は、産業界が使用している。通称スパコンと呼ばれるこうした高性能コンピューターは、気象モデリングやゲノム解析、代替エネルギー、地震観測などの研究やシミュレーションに欠かせない存在だ。

 先端防衛技術にスパコンを使用している国もある。米IT(情報技術)市場調査大手IDCの高性能コンピューター分野担当アナリスト、アール・ジョセフ副社長によれば、「現在、核兵器の爆破実験が禁止されているため、核保有国の多くは、核実験をコンピューターシミュレーションで行っている。また、戦車や潜水艦、軍用機、防弾装備の設計にもスパコンが使用されている」という。
(参考・転載:日経ビジネスオンライン/2010.2.14)
 

プロバイオティクス健康法による予防医学

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 「プロバイオティクス」とは、体内の善玉菌を増やして腸内細菌のバランスを保ち、病気になりにくい体を作る予防医学のことです。

 人間の腸内には約100種類、100兆個もの細菌がすみついているそうですが、腸内ではビフィズス菌に代表される健康によい働きをする「善玉菌」と、大腸菌やブドウ球菌など腸内腐敗や発ガン関連物質を生み出すウェルシュ菌に代表されるような健康に有害な働きをする「悪玉菌」(通常、腸内細菌の3~15%)が、絶えず勢力争いを行っており、このバランスが人間の健康状態を左右していると言われています。

 プロバイオテクスは、乳酸菌飲料やヨーグルトなど私たちの暮らしに身近な発酵品食品などに使われていますが、意外と知られていないのが、「味噌」「しょうゆ」「納豆」「つけもの」など日本古来の食品も、立派なプロバイオテクス食品だそうです。
 これはちょっと驚きではないでしょうか!

 納豆を食べることで、腸内にほとんど姿を変えることなく届けられる「納豆菌」は、腸内に善玉菌を増やし、悪玉菌が減りやすい状態にすることで、より良い腸内環境を作ります。
 また、野菜を乳酸菌で発酵させたつけもの(ぬか漬け、しば漬け、キムチなど)も、野菜の腐敗を抑える塩分により有効な「乳酸菌」が増加、さらに野菜の植物繊維が乳酸菌の餌となって「乳酸菌」を増やし、腐敗物質を作る悪玉菌を減少させるようです。
 
<プロバイオテクス食品の効果>
1.花粉症などのアレルギー症状の改善
2.免疫性の向上
3.コレステロールの低下
4.胃潰瘍の原因になるピロリ菌の低減
5.整腸作用による肌荒れの抑制
6.ガンのリスク軽減

10月は、「体験の風をおこそう運動」月間

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(画像は、「体験の風をおこそう運動」イメージイラスト/漫画家・松本零士作・政府広報オンラインより転載)

 「体験の風をおこそう運動」とは、近年、社会が豊かで便利になる中で、子どもたちの自然体験、社会体験、生活体験などの体験が減少している状況を踏まえ、子どもたちの健やかな成長にとって体験がいかに重要であるかを広く家庭や社会に伝え、社会全体で体験活動を推進する機運を高める運動です。
(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)

 子どものころの体験が、子どもの人間形成やその後の人生にどのような影響があるのかについて、「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」(国立青少年教育振興機構)では、物事に対する意識・意欲が高かったり、規範意識や職業意識が高いとの結果が出ています。


<体験を通じて育まれる資質や能力>
1.自尊感情 自分のことが好き、家族を大切にできる など
2. 共生感 自然の中で過ごすことが好き、悲しい体験をした人の話を聞くと悲しい など
3.意欲・関心 もっと深く学んでみたい、何でも最後までやり遂げたい など
4.規範意識 叱るべきときはちゃんと叱れる親がいい、社会のルールは守るべき など
5.人間関係能力 人前でも緊張せずに自己紹介ができる、近所の人に挨拶ができる など
6.職業意識 大人になったら仕事をするべき、社会や人のためになる仕事をしたい など
7.文化的作法・教養 お盆やお彼岸にはお墓参りに行くべき、はしを上手に使うことができる など
(政府広報オンライン「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」より)

 都会の子どもは、周りに自然が少なくなってきたことから自然の中で遊ぶことも少なく、頻繁に家族と自然の多い観光地に行くことも少なくなっています。塾通いやテレビゲームの影響で、年齢の違う子どもどうしで遊ぶことも極端に少なくなっており、また夫婦共働きが多く家で手伝いをしたりする機会も減ってきていると言われています。

 子どもは、子ども同士での遊びやさまざまな体験を通して、他人を思いやる心や協調性やルールを守ることの大切さなど遊びや交流を通して学び成長していきます。

10月は「体験の風をおこそう推進月間」です。今一度立ち止まって一緒に考えてみませんか!

「健康・長寿の10か条」と貝原益軒の「養生訓」

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(画像は、貝原益軒の養生訓/ジョージ秋山著・海竜社)

 昨日、横井也有さんが健康について作られた「健康十訓」と「セルフメディケーション」の重要性についての記事を掲載した。
日本臨床内科医会には、「健康・長寿の10か条」というのがある。

<健康・長寿の10か条>
1.ゆっくり食べよう よく噛んで、腹八分目で箸をおく
2.お魚と大豆製品欠かさずに、野菜果物バランスOK
3.毎日歩こう30分、足腰きたえて長寿への道
4.早寝・早起き、タバコは吸わない、お酒もほどほど健康の秘訣
5.頭を使ってボケ防止、毎日明るく夢を持て
6.眠れない、食欲がない、元気がない、心の風邪か まず相談
7.ストレスためずによく眠り、過労をさけて休養を
8.うがい・手洗い習慣付けて、防ごう風邪やインフルエンザ
9.あなたの健康家族の宝、すすんで健診、自己管理
10.いつでも何でも相談できる、かかりつけ医を持ちましょう


 さて、江戸時代の儒学者貝原益軒によって書かれた健康な生活の暮し方についての本に、「養生訓」というのがる。長寿を全うするための身体の養生だけでなく、こころの養生も説いているところに特徴があり、益軒83歳に書かれた書物である。
<三楽>
1.道を行い、善を積むことを楽しむ。
2.病にかかることの無い健康な生活を快く楽しむ。
3.長寿を楽しむ。
<四我慢>
1.あれこれ食べてみたいという食欲
2.色欲
3.むやみに眠りたがる欲
4.徒らに喋りたがる欲

 江戸時代に83歳まで生きた人の健康の秘訣は、大切にしたい。

「健康十訓」と「セルフメディケーション」

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(画像は、NPO法人日本セルフメディケーション協会より転載)

 赤穂浪士が討ち入りした年に生まれた横井也有さんは、江戸時代に活躍された俳人です。
 その横井也有さんが健康について作られた十訓が「健康十訓」であり、おそらくほとんどの人が居酒屋で見たという人が多いのではないだろうか。

<健康十訓> 健康の秘訣、ここに有り。
1.少肉多菜 お肉はほどほど野菜たっぷり健康もりもり
2.少塩多酢 塩分取りすぎは高血圧のもと、酢は健康のもと
3.少糖多果 甘いものは果物から、砂糖は肥満への直通切符
4.少食多噛 腹八分目で良く噛みゃ幸せも噛みしめられる
5.少衣多浴 薄着で風呂好きな人は健康を身につけている人
6.少言多行 べらべら喋っている間に行動を開始せよ
7.少欲多施 自分の欲望のために走らず、他人のために走れ
8.少憂多寝 くよくよしたって同じ、とっとと寝てしまおう
9.少車多歩 自動車は確かに早い、でも歩けば健康への近道
10.少憤多笑 怒ったときでもニコニコしていれば忘れてしまう


 300年前に作った健康に関する教訓は、現在でも通用する健康法と言えます。

さて「セルフメディケーション」をご存じでしょうか。
 セルフメディケーション(Self-medication)とは、自分自身で健康を管理し、あるいは疾病を治療することであり、WTОでは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されている。
 自分自身の判断で軽い疾病や健康管理を自身で行なうことにより、医療機関を受診する手間と費用を省くことができ、保険医療費を抑制する効果が期待されています。

 日本には世界に誇れる「国民皆保険制度」があります。医療費は“税金”と“保険料”で構成されていますが、今医療費の高騰により保険料が上昇しています。病気になっても保険があるからという発想をしていると、この制度自身存続できなくなります。
 保険料を支払うのは国民ひとりひとりです。自分の健康は自分が責任もつというスタンスを忘れてはならない時代になっていることを理解する必要があります。

「兼高かおる世界の旅」を思い出す記事発見!

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(画像は、「わたくしが旅から学んだこと」・小学館/兼高かおる著))

 「兼高かおる世界の旅」(KAORU KAKETAKA`S "THE WORLD AROUND US")を久しぶりに思い起こす記事に遭遇した。
 1959年から1990年まで31年間続いた人気番組で、世界各国にこんな素晴らしい所があることを知り、また上品なナレーションと芥川隆行氏との軽妙な会話が今でも忘れられない。そして、パンナムの飛行機にあこがれ、世界に羽ばたきたいと思った人も多いと思う。
 
兼高かおる世界の旅(1)

兼高かおる世界の旅(2)
兼高かおる世界の旅(3)

 兼高かおるさんは、「この番組はすべてを注ぎ込んだ仕事」と言っておられますが、テレビに釘づけになっていた視聴者は本当にそう感じて見入っていたと思う。
 当時日本人が、ましてや女性が自由に世界を旅することが珍しかった時代に、世界各地の景色と風俗を毎週提供していたことには、今となっても驚きである。
 
 さて、兼高かおるさんは、「日本人にゆとり、余裕を持ってほしくて書いた本、ゆとりこそが豊かな文化と生活を生むのだから」と、「わたくしが旅から学んだこと」(小学館)という本を出されているそうだ。
その本の中に、「42歳定年の勧め」と言うのがあり、60歳では残りの時間が限られる、42歳なら体力も気力も十分あると言っておられる。42歳定年は、実際には勇気のいることですが、この発想は忘れてはならないと思う。
 また、「若者はぜいたくな旅をすべし」とも言っておられる。常に外から見なければ視野が狭くなるという考え方がベースになっている様だ。
(参考・転載:日本経済新聞朝刊/読書・2010.10.3)

 テレビ番組「兼高かおる世界の旅」(TBS系)のナレーター、ディレクター兼プロデューサーとして活躍、取材国は約150か国、地球を約180周、1年の半分を海外取材に費やしたそうですが、80歳をこえる兼高かおるさんは、今でも世界を駆けまわっているそうだ。
 うんちくのある言葉は、すべての人に響く言葉である。

乳製品は、メタボ対策に効果あり!

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 「牛乳を飲むと太る」という“常識”は実際にはないそうだ。牛乳や乳製品をたくさん取る人はメタボリック症候群になりにくいという調査結果が出た様です。

 10年前から牛乳・乳製品、カルシウムを多く取る人の方が「体脂肪率が低い」「体重が軽い」というデータが世界で出始め、5年前には、米国とイランで乳製品摂取量が増えるにつれてメタボの発症リスクが減るという研究結果が発表されている。

 日本の乳業メーカーの従業員と家族に協力してもらい「食生活・生活習慣と健康に関する調査研究」を実施したところ、女性では摂取が多いほど「腹囲」「体格指数(BMI)」「中性脂肪」「血圧(収縮期)」は低く、「HDL(善玉コレステロール)」は高い傾向があり、男性では「血圧(収縮期・拡張期)」が低いという調査結果がでている。

 水(天然水)より牛乳の方が生産労力がかかっているにも拘らず、牛乳の方が安いという現実をみると、牛乳をもっと摂取した方が良いということがこれでわかった。

 しかしメカニズムはまだ分かっていない。「世界中のこの分野の研究者が仮説を立てて検証中」という状況だそうだ。
 このPRで、乳製品の売上が上昇し、酪農家にメリットがあるようになれば、調査結果が農業活性化につながっていくはずだ。
(参考・転載:東京新聞・2010・9.27)
 

「ワーク・マリッジ・バランス」というライフスタイル

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 「ワーク・ライフ・バランス」とは、仕事と生活の調和をはかり、私生活や地域生活も充実させようという考え方です。現代社会のキーワードのひとつとなっています。
 このワーク・ライフ・バランスという考え方を、結婚(マリッジ)についても、同じように考える人が増えているという記事をみて、なるほどと思った次第です。
 その言葉は「ワーク・マリッジ・バランス」と言うそうです。

 「寿退社」という言葉は、ほとんど死語になっていますが、女性は はじめから仕事を続けることを前提として、婚活を始める人が多くなっています。
 結婚したら仕事を辞めるという女性はわずか13.2%(30代未婚女性)。結婚したら妻に仕事を辞めて欲しいと望む男性はさらに少なく、6.4%(30代未婚男性)に過ぎないというデータがでているそうです。

 DINKS(ディンクス)という言葉は、 共働きで子供がいない夫婦、またその生活観のことであり、Double Income No kids(共働き収入、子供なし)の頭文字などを並べたものですが、まさしく「ワーク・マリッジ・バランス」を実践していると言えます。

 このライフスタイルで重要なことは、フィフティ-フィフティの支え合いが大事であり、家事は「手の空いている方が率先してやる、得意な家事を担当する」というの基本ルールが必要になってきます。

 さて、子供ができたら「ワーク・チャイルドケア・バランス」(稲川の造語)を夫婦二人で保つことができれば、これほど幸せなことはないと思います。

 行政も、「ワーク・マリッジ・バランス」、「ワーク・チャイルドケア・バランス」そして「ワーク・ライフ・バランス」とそれぞれのステージできめ細かなサポートができれば、安心できるまちとして評価されると思います。
(参考:ツヴァイ/読売新聞・2010.9.27)

 

次世代スパコンや高速増殖炉と同じ「国家基幹技術」は?

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(画像は、理化学研究所・高輝度光科学研究センター・HPより転載)  

夢の光と言われる、「X線自由電子レーザー」XFELというのが今後脚光を浴びる様だ。
 XFELとは、X線自由電子レーザー(X-ray Free Electron Laser)の略で、波長がX線(可視光よりも波長がとても短い)領域のレーザーだそうです。

 20世紀はエレクトロニクス(電子技術)の時代でしたが、21世紀はフォトニクス(光子技術)の時代になるといわれてる。
 理化学研究所などが2006年から約400億円かけて建設(兵庫県上郡町)、今年10月から試運転が始まるという。
次世代スパコン高速増殖炉と同じ「国家基幹技術」と位置づけられている。
 
 この技術は、基礎科学だけでなく、下記の研究に役立つと言われている。
1)創薬に重要な役割を果たす膜たんぱく質の構造解析
2)細胞の発生・分化などに関与する機能性RNAの機能解明
3)水素などを吸蔵する気体吸着素子の開発

 国家基幹技術として、新しい分野であるので、世界に通用する技術の集積と外国に負けない科学技術を育てる政策を続けて欲しい。 

<参考>XFEL
 XFELは、物質を原子レベルの大きさで、かつ瞬時の動きを観察することができると考えられているまったく新しい「夢の光」です。
 そのため基礎研究にとどまらず、広く国民の生活に有意義な影響を及ぼすような画期的な光源として期待されています。
  そのような理由からXFEL計画は、我が国の科学技術を牽引する世界最高性能の研究・技術開発として、『国家基幹技術』に認定され、2010年度の完成を目指し、2006年から施設の建設が始まりました。
  米国や欧州(ドイツ)においても同様の計画が進行中であり、日米欧の間で熾烈な競争が行われています。
(参考・転載:理化学研究所・高輝度光科学研究センターHPより転載)

2010年問題と医療費負担問題

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 「2010年問題」とは、国内製薬大手の主力医薬品の特許が2010年前後に一斉に切れる問題
 特許制度に保護される医薬品は、特許が認められると、約20年間他社が同じ成分の薬を製造・販売できないため利益を独占できるが、特許が切れると、他社が同じ成分の安価なジェネリック(後発)医薬品を販売できるため収益が減る。
 世界的に新薬審査が厳格化し、各社の新薬開発が進んでいないこともあり、影響が深刻化している。
(参考・転載:毎日新聞・2010.9.3)

 新薬開発には、巨額の費用と膨大な時間を必要するため、特許権を取得し自社が新規に開発した医薬品を製造販売することで、資本の回収を図り、その新薬で得た利益を新たな新薬の開発費用として投資する仕組みをとっている。
 特許の存続期間(20年間)が満了すると、他の企業(後発企業)も自由に先発医薬品とほぼ同じ主成分を有する医薬品(ジェネリック医薬品)を製造販売ができるようになる。
 
 今、患者が日々の医療費負担に苦しむ現実をどう解消していくかは大きな課題であり、特に景気悪化で低所得層が増えていることや高齢者の医療負担は、本当に深刻な問題である。
 また、薬の高額化に伴う患者の負担軽減をするには、国の財源負担も増大していく。

 高額療養費制度における低所得層の負担上限額を引き下げることや、高所得層の負担をもう少し増やすことなど公平感・バランスを考慮し、弱い立場の患者の負担軽減を検討すべきだと主張する学者もいる。

このままでは医療財政が破綻し、将来的には、患者に提供する治療が制限されることも出てくるはずである。

注)「高額療養費制度」:
長期入院や治療が長引く場合などで、1か月の医療費の自己負担額が高額となった場合に、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される制度。

「野菜即売会で地産地消学ぶ、親子が生産者と触れ合う」

 「野菜即売会で地産地消学ぶ、親子が生産者と触れ合う」という新聞記事がある。
JAあいち豊田が、地元の小学生が地産地消を学ぶ「キッズ・サマースクール」で、食と農業の大切さを理解してもらうこととJAの活動を知ってもらおうと企画したものだ。

 会場には、市内で農業を営む生産者の6グループが出店し、模擬紙幣を使っての即売会が行われた。地元産の新鮮な野菜が並ぶとあって、親子連れが列を作って、品定めをしていた。
 サトイモを買った同市石飛町の小学6年生Iさんは「作った人のことを考えて、大切に味わいたい」とにっこり。生産者のNさんは「(生産者の)顔を見ると、安心して買ってもらえると思う」と、消費者との触れ合いを楽しんでいた。
 このほか、地産地消に関するクイズ大会や、地元、県内外、海外産の米を使ったご飯を食べ比べる「利き米大会」などがあり、多くの親子連れが足を運んだ。
(参考・転載:読売新聞・2010.9.6)

 地域の農業振興、特に都市型農業の振興では「地産地消」は重要なキーワードである。
「食」は生命の源であると共に健康に密接な関わりがあり、この「食」を支えるのが「農業」であります。
 地産地消運動は、単に「地場産品の消費拡大運動」という面だけではなく、「産地と食卓の交流」や「健康的な食生活の実現」、「旬と食文化への理解」、「環境保全」、「地域の活性化」など、いろいろな役割を持っていると言われています。

 また、全国各地で地産地消の重要性が見直され、「身土不二(しんどふじ)」や「スローフード運動」、「ロハス」などの取り組みと連動し、消費者と生産者の相互理解を深める取り組みとして期待されている。
(参考・転載:香川県「さぬきの食」ホームページより) 


 正しい食文化を育て、食と農業の密接な関係を見直し、地域の農業と地域の食を考えるイベントも多く実施されると思いますが、あらためてその重要性を訴えたい。

<参考>
【身土不二】
「身体と環境(=土)は一元一体である」という考え方で、人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。人の命と健康はその土と共にあるので、生活する土地である四里四方(16㎞四方)でとれる旬のものを正しく食べようという考え方。
【スローフード運動】
ファーストフードによって全世界で味の均質化が起こっていることを危惧したイタリアの人たちが地元の食材と「食」にまつわる文化を大切にしようと始めたもので、1)守る:伝統的な食材や料理、質のよい食品を守る、2)教える:子どもたちを含め、消費者に味の教育を進める、3)支える:質の良い素材を提供する生産者を守るという3つの方針を示している活動。
【LOHAS(ロハス)】
LOHAS=Lifestyles of Health And Sustainabilityの頭文字をとった略語。ロハスとは、地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルという意味で、日本では「健康と環境を志向するライフスタイル」と意訳される。

「うつぐみ」という考え方と美しい島々!~竹富町~

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(画像は、竹富町観光協会ホームページより転載)

 沖縄県竹富町は、琉球列島の最南端八重山諸島に属し、竹富島、黒島、小浜島、加弥真島、新城島、西表島、鳩間島、波照間島の16の有人・無人の島しょのまちです。

 今日朝日新聞のオピニオン欄に、竹富町長の離島の自治「うつぐみ」という記事が掲載された。
 「うつぐみ」とは、賢いリーダーがひとりの判断に任せるのではなく、みんなで一致協力して物事に当たろうという考え方だそうです。
 「うつぐみ」という言葉を初めて聞いて、新しい住民自治の考え方を先取りされており、いわゆる「共助」にもつながる考え方であると思いました。

 竹富島では、自然環境と伝統的な町並みを守ってきた島に、今年リゾート開発が初めて始まったそうだ。
島を荒らされまいと島民が土地を買い戻し、「竹島憲章」を作って島を守ってきた歴史がある。
また海外のファンド会社に一部の土地の抵当権が渡ったことなどから、様々な行政と島民自治との葛藤で、最終的には、島民が苦渋の決断をされたとのことです。

 素晴らしいのは、「行政が中立的な立場で自らの情報を開示し、業者に開示させ、あとは住民の判断に従う」という「うつぐみ」に任せたという点です。

 竹富島は、本土復帰前、大型台風と干ばつで疲弊し、本土資本に土地を売って島を離れていくという経緯がありましたが、今や年間40万人前後の観光客が訪れているそうです。
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 川満町長は、「赤瓦と石積み塀、白砂の道の集落、西表石垣国立公園の大自然が残る竹富島」に是非一度おいで下さい!とPRをされているが、「うつぐみ」という自治の考え方と共に興味のそそる記事であった。

「スマートスーツ」で、あらゆる軽労化作業が可能に!

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 「スマートスーツ」というと、洋服量販店のスタイリッシュな若者のスーツと思ったが、介護や農作業、建設現場などで人を介する労働・作業を軽減する「簡易軽労化スーツ」のことであります。

 北海道大学など産学官で開発している、この「スマートスーツ」は、高機能でスリムな装着型筋力補助装置として開発され、小型軽量で、装着者の動作を妨げない安全な軽労化スーツとして実用化されています。
 重装備をイメージする動力アシストスーツとは異なり、身体にかかる負担も軽減され、誰でも装着でき、軽くて用途を選ばない、使いやすい軽労化スーツといえます。

 農作業の負荷軽減を目的に研究開発された様ですが、実際には介護や建設現場など様々な分野で活用できるものとなっていきます。
 場合によっては、高齢者の日常活動支援や体の不自由な方の部分的な補助軽労化を狙った文字通りスマートスーツにまで広がるものと思っています。
 
 今は特に、介護現場での「介護労働軽労化のための筋力補助スーツ」として脚光を浴びている様です。
 支援ロボットや動力アシストスーツなどが花盛りですが、このスマートスーツは、ロボットそのものや重装備感のあるアシストスーツというものではなく気軽に着こなし安価(1万円程度)で購入できるそうです。

 従って、一般的にイメージしている動力アシストスーツが、軽量で安価になる技術が開発されるまでの期間に、一挙に普及するのではと大いに期待しております。
 国(経済産業省・厚生労働省)や業界団体の支援がもっと望まれる新しい技術であると思います。

 言葉や文章ではわかりにくいので、動画でその技術を理解をして頂き、全国のあらゆる現場に広がっていければと思っています。
(参考:北海道大学大学院情報科学研究科・北海道立総合研究機構・ノーステック財団)

<「スマートスーツ」紹介動画>
 .日本列島ぐるっとニュース(NHK)~スマートスーツ紹介
 .まるごとニュース北海道(NHK)~スマートスーツ紹介


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 プロフィール

■稲川 晴彦

Author:■稲川 晴彦
◆いながわ(稲川)晴彦
◆さいたま市議会議員(2期)
◆市民生活委員会 委員長
◆議会改革委員会 副委員長
◆決算・行政評価委員会理事
◆会派:自民党さいたま市議団
◆さいたま市/西区宝来在住
◇関西学院大学/法学部卒業
◇体育会フィールドホッケー部主将
◇富士通入社/福岡/高松/本社
◇一貫してソリューション営業担当
◇営業部長・主席部長歴任
◇妻/長男(大学院生)/3人家族
◇趣味:狂言鑑賞/ゴルフ
(2012.1.1現在)


 「理」(ことわり)の意味

「理」(ことわり)とは、①物事の筋道、②整えること・おさめること・とりさばくこと、③普遍的な絶対・平等の真理 という意味です。(広辞苑より)

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