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「開かれた議会」の本質を問う (その1)

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 早稲田大学マニフェスト研究所(北川正恭教授)の議会改革調査部会がまとめた報告で、先日の研修会で発表された「議会改革に関する取組度度調査結果報告(速報版)」を、あらためて読んで確認してみた。

 「開かれた議会」の理念とは、
1.住民の信頼を取り戻すことが「開かれた議会」の理念。
2.情報公開、説明責任、議会活性化が基本だが、一側面に過ぎない。
3.「議会基本条例制定=開かれた議会」ではない。
情報公開、説明責任、議会機能強化の3要素はそれぞれ密接に関連している。

現時点での開かれた議会は、
1.主として情報公開をすることが基本、住民参加は二次的・補足的。
2.多様な住民の意見をまとめ上げ政策として実現を目指していく。

 開かれた議会とは、議会基本条例があることが前提となるが、議会基本条例=議会改革でなはい。つまり議会基本条例を作ることがが目的ではなく、そこに魂を入れることが大切。(画竜点睛)
 様々な情報公開は大前提、住民参加は、基本計画のパブコメから予算・議案の市民ヒアリング、日常の市民の生の声を集める工夫などがある。
 議会機能強化は、議決事件の拡大、政策型条例の制定(概念条例やマナー条例ではないもの)、議会での質疑形式や質疑の質向上、議会での提言のPDCA(執行部を巻き込んで)、議会局機能強化と二元代表制の明確な位置づけなどである。

 市民起点に立った議会にするためには、時代に即した議会機能を追い求め、二元代表制機能の強化を住民参加・住民意見の聴取の仕組みの観点で見直し続けることが大切である。
 いずれにせよ、議会基本条例や議決事件の拡大、対面縁談方式などの議場改修は「初めの第一歩」である。 
 
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高齢出産でも安心できる環境があることが大切!

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  「高齢出産になると大きな病院で産む人が多い」という傾向があるそうです。高齢出産のリスクに備えるには、やはり「周産期母子医療センター」に認定されている病院など、緊急の帝王切開など24時間可能な病院が安心と思っておられる結果だと思います。

 一方、小規模な施設では、同じ医師にずっと診てもらえたり、アットホームな雰囲気で出産できたりと独特のメリットがあり、安心して生むことができると言う人も増えています。

 さて、「周産期母子医療センター」とは、母体胎児集中治療室と新生児集中治療室(NICU)を備え、24時間・365日態勢で複数の産科医、新生児科医が勤務していて、緊急帝王切開や新生児の治療開始が可能な医療施設で、他の病院からトラブルを抱えた妊婦を受け入れることもされています。

 さいたま市も、さいたま市立病院内に「地域周産期母子医療センター」を設置されており、妊産婦、胎児から新生児へ一貫した高度の医療を提供できる地域の中心的役割を果たす施設となっています。
 産科医、新生児を専門に診療する小児科医、新生児の外科的疾患を治療する小児外科医らが診療にあたっており、現在 福井谷所長を筆頭に6名の産科医師と5名の小児科医師がスタッフとして従事されています。

 高齢出産のみならず安心できる産科医療施設は、これからも重要になってくると思います。埼玉県全体でさらなる充実を考える必要があると考えています。


<埼玉県内の周産期センター・周産期医療施設>(2010.8末現在)
1.総合周産期母子医療センター
 ・埼玉医大総合医療センター(川越市)
2.地域周産期母子医療センター
 ・川口市立医療センター(川口市)
 ・深谷赤十字病院(深谷市)
 ・埼玉医科大学病院(入間郡毛呂山町)
 ・西埼玉中央病院(所沢市)
 ・さいたま市立病院 (さいたま市緑区)
 ・済生会川口総合病院(川口市)
 ・埼玉県立小児医療センター(さいたま市岩槻区)
 ・自治医大さいたま医療センター(さいたま市大宮区)

3.周産期医療施設
 ・丸山記念総合病院(さいたま市岩槻区)
 ・越谷市立病院(越谷市)
 ・厚生連熊谷総合病院(熊谷市)
 ・獨協医科大学越谷病院(越谷市)
 ・防衛医科大学校病院(所沢市)
 ・さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)
 ・北里研究所メディカルセンター(北本市)

「マイケル・サンデル教授のハーバード白熱教室」の様に!

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 「マイケル・サンデル教授のハーバード白熱教室」は、NHK教育テレビ番組やベストセラー書籍として一挙に有名になった。以前は深夜番組であったが、学生だけでなく社会人も多く見ていることから夕方に変わったらしい。

 さて本日29日、早稲田大学マニフェスト研究所(北川正恭所長)主催の研修会に出席しましたが、隣に座られた議員から広報誌を頂いた。
 その中に、「マイケル・サンデル教授のハーバード白熱教室を受講」という興味ある記事を拝見し、大変刺激を受けた。

 その内容は、8月25日東京大学安田講堂での授業で、「人の命」という講義の内容であった。私もテレビでのこの内容は見ていたのですが、受講された人の手記は生々しく面白い。
 サンデル教授の指揮の下に授業に出席した生徒が上手に楽器を奏でるような一体感のある大変盛り上がった授業だった。今でも興奮冷めやらない。とのコメントは言い得て妙だ。
 
 授業内容は、海での遭難者の人の命をテーマにして、弱った人を殺して生き延びることの正義、日本は過去の太平洋戦争について東アジアの国々へ謝罪する必要があるのか、オバマ大統領は原爆投下に関して謝罪する必要があるか否かであったが、生徒と教授とのやりとりは本当に素晴らしい。

 あるケースでの究極の選択で、その理由を自分で考え論理的に組み立て多くの人と議論する過程で、テーマの深い道徳的善を導いてくれる手法は素晴らしい。

 議会・議員も同様に、究極の結論を出さなければいけない。その為には、事前に現場で調査し勉強をする。その上で侃々諤々議論し、ベストな選択を求め相互理解を得ることの重要性をあらためて意識した。

 議会の各委員会で、それぞれ白熱教室のような議論が出来れば、傍聴者も必ず増えると確信する。そして、議員同士の議論ができる環境をもっと増やすことが出来れば、議会も活性化し、結果的には市民に大きなメリットを提供することができるはずである。 

「事業仕訳け」の本質を問う

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(画像は、さいたま市版事業仕訳け)

 政府の行政刷新会議による「事業仕分け」の第3弾が、国の特別会計(特会)を対象に、昨日27日から始まった。
 国民(市民)の前で、審議内容を公開していくことは素晴らしいことだが、実はこの手法は旧政権時代からも、また各自治体でも盛んに行われてきた手法である。


  さいたま市も、いわゆる「事業仕訳け」として、第1回行財政改革公開審議(平成22年6月26日(土)から28日(月)の3日間)及び第2回行財政改革公開審議(平成22年7月31日(土))を実施し、市民委員や市民の傍聴を交えて、公開審議方式という「事業仕訳け」を実施してきました。

 私は、2回とも傍聴に行き、一市民という立場で、事業仕訳がどのような方法で、どんな議論が行われ、どんな結論がだされ、市民の意見はどのように反映されるのかという観点で、傍聴させて頂いた。 
 
 行財政改革推進本部より課題と考えられた30事業を抽出され、合計4日間の公開審議方式という事業仕訳けを実施され、一定の効果があったと認識している。
 特に、行革委員が、各事業に切り込んで審議を進めていくことや、市民参加で事業を仕分けていくことができたことは、意義があったと思う。

 職員自らが仕訳役では手ぬるいという批判もあるが、いちばん身近にいる職員が自らバッサリ斬ることが出来、真の評価ができれば、この手法は、「自律」という観点でも、ベストな方法であると確信している。

 「事業仕訳け」は、パフォーマンスであってはいけない。ましてや政治色の強いものであってもいけない。
 純粋に、事業のあり方や是非を、職員自ら斬る(もしくは創造する)ことが重要であり、自律型の自治体自律型の行政を目指す最も近道だと思う。

 さいたま市が実施してきた、さいたま市版事業仕訳けである「行財政改革公開審議」のPDCAサイクルを確実に実施し、市民や議会での厳しいチェックや意見を取り入れる仕組みが確立できれば、自律型の最も強い行政ができる。
 そして議会からも、市役所自らが自律型行政になる様に、議会としても支援していくことが極めて大切だと思う。

(注)「自律」と「自立」(ここでは「自律」を使っている)
◆「自立」:self-standing(自力で立つことのできる)、他に依存しないで、自分でやっていける、主に経済的自立、技能的自立を指す。
◆「自律」:self-directing(自分で方向付けできる)、自力で立った後は自分が決める方向に進んでいけるということを指す。
また、自律の“律”とは、規範やルールのことであり、自らの価値観を持ち、組織全体の価値観との整合性を図りながら、目的と手段をつくり出しして進み、そして他にもはたらきかけることができる。
(参考:キャリア・ポートレート コンサルティング・村山昇氏

「川の国 埼玉 取材ガイドブック」から、広報広聴機能を考える

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(画像は、別海町役場「広聴制度を考える」ホームページより)

 埼玉県では、「川の国 埼玉~川の再生なら埼玉県~」をテーマにした「取材ガイドブック」を作成されています。これは、県政の重要テーマの情報発信窓口を広聴広報課に集約・一元化し、多くのメディアからの取材を一手に集めて、その情報を県民に提供し、テーマ毎に県民へ積極的な働きかけを実施するもので、今回が取材情報提供の第一弾だそうです。

 地元メディアをはじめ、テレビ、新聞、雑誌などの各メディアの方々に、「川の国 埼玉」のテーマを取材していただき、より多くの県民へ「川の国 埼玉」に関する情報をお届けしたいとの思いを具体的に実現したものと言えます。

 私も、6月定例議会で
「市民の生の声を行政運営や政策に活かす広聴機能の強化について」
(1)市民の生の声を行政運営や政策に活かす広聴機能の強化について
(2)市民起点で考えたときの広聴機能のあるべき姿をどのように認識されているのか。
(3)部局や区役所経由の市民の苦情、要望、提案の分析や庁内情報伝達、エスカレーションの現状について
(4)さいたまコールセンターの機能見直しについて

FAQ問合せを中心とした対応から市民の苦情、要望、提案を受ける媒体としての検討について
市民の各ルートからの苦情、要望、提案の情報集約化について
市民の苦情、要望、提案に対するフィードバックや庁内及び議員への情報公開について

広報広聴機能の強化が、市民への情報提供のベースであることを主張し要望してきた。
 また、海外視察を通して、グローバルな事例で最も先進的な「311コールセンター」事例は、市民起点で考えられた広聴機能であり、「コールセンター活用による公聴機能強化について」(2010.5.19ブログ)でも、その課題を提起し、「アメリカ合衆国行政視察(海外議員派遣)に係る報告書」(2010.6.30ブログ)で、調査分析を実施してきた。

 「広報」と「広聴」の機能は表裏一体であり、今後の両機能強化とコールセンターを中心とした広聴機能の強化にいち早く取り組んで欲しい。
 そのことが、市民への市政の見える化につながるからである。

「太陽の家」との共同出資会社が素晴らしい!

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(画像は、ホンダ太陽設立の歴史)

 太陽の家は、オムロン・ソニー・ホンダ・三菱商事・デンソー・富士通エフサスといった世界的に有名な企業と資本金を出し合って会社を設立し、多くの障がい者に就労の場を提供しています。
 
 これらの施設(福祉工場)は、創設者故中村裕博士が医師としての数々の経験を通して、障害者は仕事をもち自立することが最も必要であるという信念に到達し、「保護より機会を」「世に身心障害者はあっても仕事に障害はあり得ない」という理念の下、この太陽の家を創設されています。

 例えば、ホンダ太陽は、中村裕博士と本田宗一郎「障がいのある人達の社会的自立の促進」と言う理念のもとに設立された本田技研工業(株)の特例子会社です。
 働く一人ひとりが、障がいの有無に関係なく持ち味をいかし、仕事を通して社会の役に立つ「世界のモデル企業」となることを目指しています。
 企業の基本理念は、「この世に“障害者”という人種はいない。また、同じ人は一人もいない。人にはそれぞれ他にはない固有のすばらしい“持ち味”がある。その違いを互いに認め合う中に、一人の人間としての自立が生まれる。例え、心身に障害は負っても人生に障害はない。“障害者”としてではなく「一人の人間」として社会に役立ち、普通に生きてゆく。これが私たちの目指す「何より人間-夢・希望・笑顔-」としています。

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 太陽の家創立35周年を記念して、2000年10月に創設者故中村裕博士の思想を中心に太陽の家の歴史を紹介した「太陽の家歴史資料館」が造られていますが、博士の年譜や著書、遺品などが展示されています。
 富士通エフサス太陽㈱の合原取締役工場長に工場内の案内と歴史資料館での説明を丁寧にして頂きました。大変参考になった視察でした。 

No Charity but a Chance! (保護より機会を!)

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(画像は、太陽の家の理念)

 「No Charity but a Chance!」 (保護より機会を!)は、大分市別府市にある社会福祉法人 太陽の家の理念です。
 太陽の家は、障がい者が働き生活する施設であり、地域社会の一住民として普通に暮らせる場を提供しています。

 1965年の創立以来、障がい者の働く場づくりに取り組み、多くの人が社会復帰されています。たとえ身体に障がいがあっても働く能力は関係なく、太陽の家では、仕事や生活の場においてユニバーサルな環境づくりに努めています。
 また、日常生活で常に介助を必要とする重度の障がい者も地域と交流を深めながら生活を楽しんでいます。障がい者にとっての太陽でありたい、それが太陽の家の願いです。
(参考:太陽の家の基本方針)

 太陽の家は障がい者が働き生活する施設ですが、他の施設にはない多くの特徴がある施設です。
1.共同出資会社:
 太陽の家は、オムロン・ソニー・ホンダ・三菱商事・デンソー・富士通エフサスといった世界的に有名な企業と資本金を出し合って会社を設立している。現在8社との共同出資会社があり、多くの障がい者が働いている。
2.協力企業:
 電子印刷センター、日本テキサス・インスツルメンツ、大分タキなどの企業から授産訓練のためにさまざまな仕事を提供していただいています。また、大分銀行蒲郡信用金庫の支店を誘致しています。
 その他、スーパーマーケット「サンストア」(㈱トキハインダストリーがテナント)、障がい者職能開発(①職業能力の評価、②治工具など各種機器の開発、③就労環境や住環境の研究や技術、④外部団体と産官学で共同研究)、大分国際車いすマラソン大会を通じて障がい者スポーツ振興なども実施されています。

 ここは、障がい者福祉施設ではなく福祉工場という位置づけで運営されており、働く機会をより多く提供する場を提供していることは素晴らしいことです。
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 太陽の家は「障がい者は保護されるべき者」という時代の常識に挑戦し、「保護より機会を」を旗印にスタートされていますが、本当に素晴らしい考え方の施設です。
  

埼玉県社会福祉協議会「介護スマイル館」

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 「介護すまいる館」では、高齢者や介護する家族の方などがより快適な日常生活を過ごすための福祉用具や、バリアフリーのモデル住宅、ユニバーサルデザイン商品を展示・販売されています。
 また、これらの選び方や使い方などについて、相談員が利用者一人ひとりの立場に立ち、きめ細かく相談に応じて頂いています。

 お年寄りや介護者が、快適な日常生活を過ごせるために、福祉用具の展示・販売・相談を総合的にされている情報センターといった施設です。

 特に、多様な車いすや介護ベット、バリアフリー住宅の展示やユニバーサルデザインを意識したコーナーもあり大変参考になります。
 また、高齢者擬似体験セットの貸出も実施されており、グループや各種団体などの研修や学習のためにも役立ちます。体におもりやサポーターをつけることで、80歳の高齢者の身体状況を体験できるものだそうです。

 お年寄りや介護を実施する人に、福祉用具を実際に見て、触れて、確かめられることは意義があると思います。
 多くの用具を準備されていることから、自分に合ったものを選択することができるし、専門家の相談もして頂けるとのことですので、是非相談されたい方は、訪れてみて下さい。

 埼玉県社会福祉協議会「介護スマイル館」 ホームページ
 

秋空に秋桜が咲き乱れるコスモスまつり

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(写真は、植水コスモスまつりの秋桜)
 今日10月23日は晴天となり、透きとおる秋空に秋桜(コスモス)が風に揺れて咲き乱れています
ちょうどこの季節、コスモスが咲き秋風に揺られ、秋本格化となっていきます。

 さいたま市でも、今年「コスモスまつり」が市内7か所で開催されます。このコスモスまつりは、地域の人たちに、畑一面のコスモスの花を楽しん頂くと同時に、コスモスの摘み取り、手作りまんじゅうや赤飯、地元野菜の販売など地域の生産者と地域の消費者の交流の場として楽しむことができます。


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 上記の写真は、植水地区コスモスまつりの写真ですが、加茂川団地をバックに美しいコスモスが咲き乱れ、秋空のもと美しい秋桜が咲いている風景は、心が落ち着く景色でした。

 地域の生産者と近隣の消費者との交流は、様々な形態がありますが、生産者が自ら販売し手作りまんじゅうなどの農産加工品の販売は、人気の商品です。
 生産者と消費者を直接つなぐ方法として、このような農業イベントは大変意味がありますが、一方でB級グルメではありませんが、例えば人気の手作りまんじゅうの知名度をアップさせ直売を支援するなど、行政としても都市型農業の支援を積極的にしていくことも大切です。

 地域の生産者と地域の消費者の「食」「農」マッチングと「農場」から「食卓」までの直結支援を、政令市さいたま市としても農商工連携の事例として世に出したいと思っています。

地方議会のあり方論争と将来方向

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(画像は、「地方議員」佐々木信夫中央大学教授・PHP新書)

 現在、日本の地方議会改革として、3つのパターンが考えられておりそれぞれの地域で議論が深まっている。

1.地方議会は、立法機関としての機能を強化するというパターン(立法機能強化論)
2.議員を執行機関の主要ポストに登用し、議会も執行責任を負うパターン(地方議会議員内閣制志向)
3.地方議会は、行政の監視機能に特化するというパターン(監視機能強化論)

 この3つの選択とこの3パターンを地域毎に柔軟に選択できる制度が望ましいという考え方を含め、4パターンあると言える。

 地方議会の役割は、①公共政策の決定者(団体自治)、②執行権力の監視者(住民自治)、③政策・条例の立案者(立法)、④民意の意見集約者(住民代表)があると考えられる。

 機能や制度から考えれば、①住民代表機能、②行政監視機能、③自治立法機能、④民意集約・応答機能があると整理ができる。

 私は、議員の行動様式を見直し、議会機能の強化をもっとすべきだと思う。
今始まった議会改革は、行政としての改革レベルから、政治の質を高める政治改革へ、量から質へのパラダイム変革が必要だと感じている。

 議会は立法機関に、議員は政策派議員に変わることがポイントと佐々木教授も強調されているが、全くその通りだと思う。
(参考:「地方議会の法的意義と改革」中央大学佐々木信夫教授資料より)

「利用者目線」を実践することで、経営の成否が決まる!

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 今日21日、羽田空港の新滑走路(D滑走路)と新国際線ターミナルが開設された。
これまで国が掲げてきた「国内線は羽田、国際線は成田」のすみ分けは終わり、両空港を一体として国際ハブ(拠点)空港の機能を強化するという方向となり、文字通り日本の空は新時代を迎えることになる。

 着陸料や旅客施設利用料の高い羽田空港のハブ化問題や格安航空会社(LCC・ローコストキャリア)の台頭で、利便性が売り物の空港も、国際的には課題も多い。 

 一方、シンガポール・チャンギ国際空港は、アジアのハブ空港になっている。シンガポールは小国のためシンガポール自体の航空需要は少ないが、乗り継ぎ客を重視しており24時間オープンで、待ち時間も快適にすごせる空港として有名である。

 今日NHKでも放映されていたが、利用者目線でハブ空港の運営を実施していることでも有名である。利用者に常に問題点がないかのヒアリングを実施したり、常に決められた作業時間で行動しているか監視員を置いたり、場合によっては職員への罰金制度もあるという。
 このことで、利用者満足度のチェックと利用者へのサービスレベルの均一化、高度化を図っている。

 空港運営と行政運営は実際には異なるが、この「利用者目線」という基本発想は、行政に対してもまったく同じである
 私は、この利用者目線(顧客目線)を「住民起点」という言葉に置き換えて、このことの重要性をずっと訴えている。
 行政の利用者である住民の目線で、また常に住民の立場になって物事を考えることが大切です。
住民の立場からの発想で行政運営をすることが出来れば、住民満足度は飛躍的に向上します。

多くの実施済みの企業同様、行政の都市経営の基本に、このことを考え是非意識してほしいと願います。

多様な「緊急経済対策」で景気浮揚と雇用拡大へ

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(画像は、「国民経済計算年報」内閣府経済社会総合研究所より転載)
 
政府が、財政出動5兆円、事業規模では21兆円を超える緊急経済対策をまとめた。これは、最大50万人の雇用を生み、経済成長率が0・6%押し上げられるという。

 地方自治体が公共事業や雇用対策に使える「地域活性化交付金」は即効性がある。特に公共事業は、景気刺激の即効性が高く、この時期に積み増すことの意味は大きい。
 経済対策で中小企業の資金繰り支援やレアアースの安定確保や新卒者の就職促進、保育所整備の補助などの幅広いメニューが並び、一定の効果が期待される。

 財源は、今年度の税収の上ぶれ分などで国債発行はしなくてよいそうだが、依然財政は厳しい状況である。
 各省庁の継続予算意識を無くし、タイムリーなムダ予算の差し替えは、大変重要である。そして、今年度の予算に計上された子ども手当などは、経済効果が乏しく国民からの支持も低い結果がでている。
 いずれにせよ来年度予算は、政権公約にこだわらず景気浮上させるためにも、大胆に見直す必要があるのではないか

電話による通信利用状況の変化について

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 「トラヒックからみた我が国の通信利用状況」という調査結果が、総務省から公表されました。
 国民生活や社会経済活動に不可欠な電気通信サービスの在り方を検討するためには、その利用動向を客観性、信頼性のあるデータに基づいて把握することが不可欠です。
 総務省では昭和63年に電気通信事業報告規則を定め、電気通信事業者から音声サービスに係るトラヒックデータの報告を求め、電気通信政策の策定等に活用し、そのデータを国民利用者に公表することで、電気通信サービスに対する理解を深めています。
(「トラヒックからみた我が国の通信利用状況」統計の目的より)

 結果(平成21年度)は、
①固定電話は、4334万契約で、対前年度比398万契約(8.44%)減少。
②IP電話の利用番号数は、2315万件で、対前年度比293万件(14.5%)増加。
③移動系電話は、1億1218万契約で、対前年度比469万件契約(4.4%)増加。
④固定電話発信と携帯電話発信では、昨年は同数であったが携帯電話発信が上回った。


 このことから、既に電話による電気通信サービスは、携帯電話に大きく切り替わったといえる。
家庭に1台という固定電話から、個人の電話という形態に変わってきており、益々パーソナルな電気通信サービスに変わってきているということだ。
 電話によるアンケートや調査は、固定電話だけでは今や民意を反映しなくなったということである。何故なら、携帯電話はエリアを特定できないためエリアをターゲットとした調査は難しいからだ。

 一方、マスコミによる電話世論調査結果は影響が大きく、選挙結果などに影響する世論や風を創る傾向があります。この通信事情の実態を理解したうえで、間違ったリードがなされないことを切に願っています

中国製スパコンが世界ランキングトップに!?

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(画像は、中国スパコンのCPUコア部分/マイコミジャーナルレポート・2010.9.14より転載)
 
  11月中旬に公表される世界スーパーコンピューター性能ランキング「トップ500」で、現在世界ランキング2位のスパコンを持つ中国が、今回のランキングでトップの座を獲得するかもしれないと言われている。

 現在、世界最高速のコンピューターの座を占めているのは米クレイ社だが、2位は中国・深センの国立スーパーコンピューティングセンター(国家超級計算中心)が導入しているスパコン「星雲(ネビュラ)」だそうだ。
 日本も、2002年に『地球シミュレータ』で世界一の座を獲得した時があったが、その時は米国に大きな衝撃が走ったと言われた。

 中国が、世界一を占め、トップテンに3セット入ったとの報道が世界に発信されれば、軍事用として核シミュレーションなどに活用されるスパコンが、違う意味で中国が脚光をあびることになるだろう。

以下、Bloomberg Businessweek記事より一部抜粋。
  「現在、世界トップ10位内に入るスパコンのうち、2台は中国製。今年11月に3つ目がトップ10入りするのは確実だという。また、中国製スパコンが1位に選ばれる可能性も大いにある」と半年ごとに発表されるこのトップ500を監修している米テネシー大学イノベーティブ・コンピューティング研究所所長がコメントされている。

 ドンガラ教授は「中国は実態を理解している。高性能コンピューターは産業界にとって有益で、今後も発展を続けていくうえで重要だ」と語る。世界トップクラスの高性能コンピューターの半数以上は、産業界が使用している。通称スパコンと呼ばれるこうした高性能コンピューターは、気象モデリングやゲノム解析、代替エネルギー、地震観測などの研究やシミュレーションに欠かせない存在だ。

 先端防衛技術にスパコンを使用している国もある。米IT(情報技術)市場調査大手IDCの高性能コンピューター分野担当アナリスト、アール・ジョセフ副社長によれば、「現在、核兵器の爆破実験が禁止されているため、核保有国の多くは、核実験をコンピューターシミュレーションで行っている。また、戦車や潜水艦、軍用機、防弾装備の設計にもスパコンが使用されている」という。
(参考・転載:日経ビジネスオンライン/2010.2.14)
 

子どもの知的好奇心を満足させる「子ども大学」

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  「こども大学」とは、地域の複数の大学や市町村・企業が連携して、子ども(小学校4~6年生)の知的好奇心を満足させる学びの機会を提供する埼玉県「学びの協働ネットワーク推進事業」です。
 名称は、「子ども大学(地域名)」としており、今年は県内6か所で実施されます。

 なぜを追求する「はてな学」、どこを知る「ふるさと学」、よりよく生きる「生き方学」の3分野の授業を基本に行い、学校で教えないような課題を取り上げて、大学教授や地域のプロフェッショナルが教えるとのことです。

 例えば、子ども大学ぎょうだでは、行田市にある「ものつくり大学」を会場に、市内の小学4~6年生を対象に、下記の子ども大学を開校されています。
①「はてな学1」:東京スカイツリーにかくされた秘密とは?(坂口昇教授)
②「はてな学2」:「映画のしくみ」とアニメーションをつくってみよう!(龍前三郎製造学科長・教授)
③「はてな学3」:「マンガンカーを作ろう」、マンガンカーレースにさんかしよう!(菅谷諭准教授)
④「はてな学4」:「体験しよう!-162℃の不思議な世界」、ガスをとても冷たくするとどうなるの?(小山等先生東京ガス熊谷支社)
⑤「ふるさと学1」:鉄けんのひみつ、なぜさびた鉄けんが国宝なの?(西口正純学芸員)
⑥「ふるさと学2」:勾玉(まがたま)づくり、勾玉づくりにちょうせんしよう!(西口正純学芸員)
⑦「生き方学」:「リサイクルでペンダントを作ろう」、古いガス管から何が生まれるの?(小山等先生東京ガス熊谷支社)
(参考:埼玉県教育局 生涯学習文化財課/画像含む)

 子どもには、実体験と本物にふれることが大切と常に力説させて頂いているが、先日も、10月は「体験の風をおこそう運動」という記事を掲載させて頂いた。
 今、子どもたちの自然体験、社会体験、生活体験などの体験が減少している状況を踏まえて、様々な体験を提供し、本物を意識した講師や専門性をもった先生の招へいを、今後も期待したいところです。
 

「国勢調査」が、記入漏れや誤記で「“酷”勢調査」に!

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 全国の自治体が回収を進めている国勢調査の調査票で、記入漏れや誤記が多発している。
今回の調査から「封入提出」が採用され、国勢調査員が回収時に確認しなくなったのが原因となっている
今後、膨大な数の調査票を扱う都市部では深刻な問題となる可能性があり、自治体職員の制度変更に伴う負担増に対する国への不満が大きなストレスとなることも今から心配である。

 国勢調査担当職員からは、「学歴が書いていない」「名前だけで、出生の年月がない」「名前すらない」などなど。マークシートの記入の仕方にもミスが多く、職員の机の上は消しゴムのかすであふれているそうだ。
 実際に、20の調査項目のうち学歴や仕事内容、配偶者の有無などの記載漏れが多いようだ。

 ある自治体の幹部は「調査員によるチェックが機能しなくなったのだから、国は調査項目をもっと絞り込むべきだった。例えば国民全員に学歴を尋ねる必要があるのか。現場を知らなすぎる」と国に指摘をしているとの記事もある。

総務省国勢統計課は、「今回の調査終了後、調査票への記入状況や自治体の負担などを検証し、次の調査に生かしたい」と話すにとどまっているようだが、国政調査の在り方や方法論も見直さざるを得ない状況になっているのではないか。
(参考・転載:河北新報社/河北新報ニュース/2010.10.16)

(注)「封入提出」
 今回の国勢調査では、個人情報保護意識の高まりを受け、調査票を封筒に入れ、回収する国勢調査員に内容を見られないように郵送による提出も導入した。従来は原則として、守秘義務が課せられた調査員が調査票を回収する際、記入漏れなどをその場で確認していた。

プロバイオティクス健康法による予防医学

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 「プロバイオティクス」とは、体内の善玉菌を増やして腸内細菌のバランスを保ち、病気になりにくい体を作る予防医学のことです。

 人間の腸内には約100種類、100兆個もの細菌がすみついているそうですが、腸内ではビフィズス菌に代表される健康によい働きをする「善玉菌」と、大腸菌やブドウ球菌など腸内腐敗や発ガン関連物質を生み出すウェルシュ菌に代表されるような健康に有害な働きをする「悪玉菌」(通常、腸内細菌の3~15%)が、絶えず勢力争いを行っており、このバランスが人間の健康状態を左右していると言われています。

 プロバイオテクスは、乳酸菌飲料やヨーグルトなど私たちの暮らしに身近な発酵品食品などに使われていますが、意外と知られていないのが、「味噌」「しょうゆ」「納豆」「つけもの」など日本古来の食品も、立派なプロバイオテクス食品だそうです。
 これはちょっと驚きではないでしょうか!

 納豆を食べることで、腸内にほとんど姿を変えることなく届けられる「納豆菌」は、腸内に善玉菌を増やし、悪玉菌が減りやすい状態にすることで、より良い腸内環境を作ります。
 また、野菜を乳酸菌で発酵させたつけもの(ぬか漬け、しば漬け、キムチなど)も、野菜の腐敗を抑える塩分により有効な「乳酸菌」が増加、さらに野菜の植物繊維が乳酸菌の餌となって「乳酸菌」を増やし、腐敗物質を作る悪玉菌を減少させるようです。
 
<プロバイオテクス食品の効果>
1.花粉症などのアレルギー症状の改善
2.免疫性の向上
3.コレステロールの低下
4.胃潰瘍の原因になるピロリ菌の低減
5.整腸作用による肌荒れの抑制
6.ガンのリスク軽減

尖閣諸島・魚釣島についてのgoogleマップ

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 米googleと中国とは、中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていることを公開したことから対峙している。特に、中国人権活動家をターゲットにした攻撃が含まれていたことから、同社は中国における検閲のない検索サービス提供の実現を中国政府に要求、交渉の結果次第では、中国事業を閉鎖するということを決めていたが、最終的には、この3月に中国マーケットからは撤退をした。
 中国本土へのサービスは、香港のサーバーから可能な限り提供していくことにしている。

 さてgoogleマップ尖閣諸島を確認すると、尖閣諸島と同諸島の魚釣島について、それぞれ中国名の「釣魚群島」、「釣魚島」が併記されている。これに対してGoogle.cnのマップでは、中国名の釣魚島の表記は確認できるが日本名の魚釣島は確認できないものとなっている
 
 竹島の場合であってさえもgoogle.krとgoogle.co.jpの双方共に島名を記載しないという判断をしているのだが、尖閣に対する判断はどうも違和感を感じると新聞も報じている。(読売新聞)

 googleの日本法人広報部は、「マップ運営のポリシーは中立的立場でユーザーにサービスを提供することだ。異なる主張のある地域は両方を併記する」ということだそうだが、当然中国名との併記ではなく、尖閣諸島・魚釣島と表記されるべきである。
 
 米googleも中国市場から直接撤退を表明したぐらいだから、今回もキッチリとした対応を期待したい。
 このマップの異常現象を、自民党の誰が発見したのか知りませんが、13日自民党外交部会の小野寺部会長が、google日本法人に要請し、14日今日参議院予算委員会で、外務省も尖閣は日本の固有の領土であるから、google日本法人に削除要請したいと前原誠司外相も答弁されている。

 ちなみに最近、北朝鮮の地図はすべて白紙になっており、航空写真やearthマップについては従来通り見ることができる。これも良識的な対応であるといえるかもしれない。

10月は、「体験の風をおこそう運動」月間

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(画像は、「体験の風をおこそう運動」イメージイラスト/漫画家・松本零士作・政府広報オンラインより転載)

 「体験の風をおこそう運動」とは、近年、社会が豊かで便利になる中で、子どもたちの自然体験、社会体験、生活体験などの体験が減少している状況を踏まえ、子どもたちの健やかな成長にとって体験がいかに重要であるかを広く家庭や社会に伝え、社会全体で体験活動を推進する機運を高める運動です。
(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)

 子どものころの体験が、子どもの人間形成やその後の人生にどのような影響があるのかについて、「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」(国立青少年教育振興機構)では、物事に対する意識・意欲が高かったり、規範意識や職業意識が高いとの結果が出ています。


<体験を通じて育まれる資質や能力>
1.自尊感情 自分のことが好き、家族を大切にできる など
2. 共生感 自然の中で過ごすことが好き、悲しい体験をした人の話を聞くと悲しい など
3.意欲・関心 もっと深く学んでみたい、何でも最後までやり遂げたい など
4.規範意識 叱るべきときはちゃんと叱れる親がいい、社会のルールは守るべき など
5.人間関係能力 人前でも緊張せずに自己紹介ができる、近所の人に挨拶ができる など
6.職業意識 大人になったら仕事をするべき、社会や人のためになる仕事をしたい など
7.文化的作法・教養 お盆やお彼岸にはお墓参りに行くべき、はしを上手に使うことができる など
(政府広報オンライン「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」より)

 都会の子どもは、周りに自然が少なくなってきたことから自然の中で遊ぶことも少なく、頻繁に家族と自然の多い観光地に行くことも少なくなっています。塾通いやテレビゲームの影響で、年齢の違う子どもどうしで遊ぶことも極端に少なくなっており、また夫婦共働きが多く家で手伝いをしたりする機会も減ってきていると言われています。

 子どもは、子ども同士での遊びやさまざまな体験を通して、他人を思いやる心や協調性やルールを守ることの大切さなど遊びや交流を通して学び成長していきます。

10月は「体験の風をおこそう推進月間」です。今一度立ち止まって一緒に考えてみませんか!

真面目な「おっぱい都市宣言」に関する決議

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(画像は、「47都道府県これマジ!?条例集」幻冬舎新書/長嶺超輝著)

  山口県光市議会で、平成17年6月に「おっぱい都市宣言」に関する決議がなされた。
ことの始まりは、平成6年の光市制50終周年を記念して開催された「おっぱいまつり」であり、子育てや父親の育児に関する様々なイベントを通して、「子育てのまち」として知名度を誇っています。

 これらの「おっぱいまつり」や「おっぱい都市宣言」・「おっぱい育児10か条」・「おっぱい相談電話」・「おっぱいのうた『見つめあって』」・「おっぱい体操」・「おっぱい冊子(妊娠後期~乳児期編・幼児期編・小学生編・中学生編)」など徹底したこだわりが功を奏しており、結果的には市民の母乳育児率が全国平均(45%)をはるかに上回る約70%にも達しているという成果も着実に上がっている様です。

 議会で決議するには、少々はずかしい様な気もしますが、この「おっぱい都市宣言」は、胸に抱く親子のふれあいが、お年寄りに手を差し伸べるような若者を育てるという考えから生まれており、母乳による育児を支援するための宣言です。
 母乳による育児は単に母と子の問題ではなく、父親、さらには地域が一体となってサポートしていく必要があるという素晴らしいコンセプトであります。

 これほどわかりやすく、徹底したものであれば、何事でも成功するとあらためて感じた次第です。 
(参考:光市ホームページ・山口県光市福祉保健部健康増進課


<参考> 「おっぱい都市宣言」に関する決議
1.私たちは、おっぱいをとおして、“母と子と父そして人にやさしいまち光”をつくります。
2.私たちは、おっぱいという胸のぬくもりの中で、子どもをしっかりと抱き、愛しみ、心豊かで健やかな輝く光っ子を育てます。
3.私たちは、すべての母親のおっぱいが、より豊かに赤ちゃんに与えられるよう皆で手助けします。
4.私たちは、おっぱいを尊び、偉大なる母を皆で守ります。

「おっぱい」何と温かく、優しい言葉でしょう。「おっぱい」をとおした母と子の穏やかなふれあいは、真に生きる力を持つ、心豊かでたくましい若者を育ててくれることでしょう。
そして、この若者たちが“母と子と父そして人にやさしいまち光”で子育てを楽しみながら、このまちに住み、まちとともに輝くことを夢みて、ここ光市を「おっぱい都市」とすることを宣言いたします。
    平成17年6月30日  山口県光市議会

「久松るす」の貼り紙は、風邪除けのお札!

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   猛暑が過ぎ去り、秋空に秋風が吹く季節となりました。急激な季節の変わり目には、風邪をひいてしまう人も多いと思います。

 この紙を張れば、風邪も退散!?
 「久松(ひさまつ)るす」の貼り紙は風邪除けのお札である。家の者が風邪をひかないように、この文字を半紙に書いて玄関や軒下に貼り付けた。この意味は、お染(そめ)と久松の恋の物語に端を発している。 「お染久松」は現在も度々上演される歌舞伎や浄瑠璃の演目である。

 当時流行した風邪は、人気の歌舞伎に因んで「お染風邪」と呼ばれた。お染と久松は恋人同士、簡単に言えば『あなたの大好きな久松さんは留守をしておりますので、この家にお染風邪さんは会いに来ないでね』の意味。

 インフルエンザ(流行性感冒)と風邪(普通感冒)は今日区別されているが、江戸時代明らかにインフルエンザの大流行と思われる風邪がある。そして、ご丁寧に名前が付いている (人の名前が多い)。お駒風邪(女郎のお駒)、谷風邪(横綱谷風)、お七風邪(八百屋お七)など…。

 それはそれとしても、「久松るす」は江戸人特有の洒落心か、真剣なまじないか、それは不明である。
(参考・転載:クリナップ㈱江戸散策・写真/文 江戸散策家/高橋達郎)

 さて体育の日、子どもの体力不足に警鐘が鳴らされていますが、一方高齢者の体力はこの10年間右肩上がりに向上を続けています。(文部科学省公表「体力・運動能力調査」)
 これは「健康ブームが根付いているうえ、昔なかったスポーツジムなどが身近に出来て生活の中でも運動を楽しむ習慣が広がっていると言われています。
 運動好きな高齢者は、今やスポーツ市場の牽引役になっており、平日昼間のスポーツジムやゴルフ場、スポーツ用品店など、高齢者を含むリタイア世代の憩いの場になっている様です。
 高齢者の医療保険を含め社会保険の世代間格差を是正すべきとの指摘があり、大いに議論すべき課題であるが、こと医療について中高齢者の健康維持傾向も加味して考える必要があるかもしれない。

「太陽“光”発電」と「太陽“熱”発電」

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(画像は、中小企業基盤整備機構ポータルサイト/J-Net21より転載)

 自然エネルギーは、自然界に元からある力をエネルギーとして利用することが大きな特徴です。石油や石炭も自然界に元からあるエネルギーですが、新自然エネルギーはこれらの資源の様に有限ではなく、自然の営みが継続する限り無限に利用することが出来るエネルギーであるという点に大きな違いがあるということです。つまり、尽きることのない半永久的なエネルギーと言えます。

 太陽光発電、地熱発電、水力発電、風力発電、波力や潮力発電などが新エネルギーでありますが、最近特に脚光を浴びているのが「太陽熱発電」です。
 「太陽熱発電」は、太陽光発電に比べると仕組みは簡単で、鏡を上手に使って太陽光を集め、その高い熱で電気を作り出すという技術です。
 基本的な仕組みは屋根の上にある太陽温水器と同じで、太陽の熱で水を沸騰させ蒸気を発生させる簡単な仕組みです。そして蒸気でタービンを回して発電するというものです。

 現在は「タワートップ式」が主流で、その方式は地面に敷き詰めたたくさんの鏡で太陽光を反射させ、タワー1カ所に集光させるものです。また最近では「タワートップ式の発展型」と呼べる方式の「ビームダウン式」(再反射式)がさらに脚光を浴びているそうだ。
 (ビームダウン式は、東京工業大学炭素循環エネルギー研究センター玉浦裕教授が中心に研究開発されたもの)

 この「ビームダウン式」は、従来の方式に比べ発電コストを大幅に抑えられ、高度な技術を兼ね備えたものである。

 国内では、30年ほど前に実証試験もやったが日射量が多くないため経済性が悪く、広い用地が必要なことから研究は中断した経緯がある。このため、精密機械や光学装置、タービンなどプラントメーカー個々の技術力は高いが、全体としては海外に後れを取っているとのことだ。
 国際市場は今急拡大している中、日本は実績はないが技術力があるといわれている。

 太陽光発電のソーラーパネルでは、先行開発していた日本が今では中国やドイツに後塵を拝している。
この「ビームダウン式」の太陽熱発電技術では是非世界をリードし、日本の技術力の高さでビジネスをグローバルに展開してほしい。
(参考:転載:中小企業基盤整備機構ポータルサイト/J-Net21)

釣りファン必見!びん沼川の魅力

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(画像は、びん沼川)
 10月17日(日)に「第9回クリーンさいたま釣りの祭典」が、ご存じびん沼川(さいたま市西区)で開催されます。

 びん沼川(さいたま市西区塚本)は、さいたま市と富士見市、川越市、志木市の境界にある一級河川です。
上流は新河岸川放水路、下流は荒川本流の約6kmの流程で、元々は荒川の旧川でした。水害から沿岸の村々を守るために、「治水翁(じすいおう)」と言われる斎藤裕美(さいとうゆうび)氏が、この地では尽力されましたが、今では一日2000人以上の釣りファンが訪れる好釣り場として人気を博しています。

 ここは、漁協が定期的に様々な魚種を放流しているので、年間を通して安定して釣れる釣り場になっており、足場もしっかりしている所が多いので晴れた日は子どもも比較的安心して釣ることができます。

 おすすめポイントは、用水路の吐き出し口や水門近く(マル秘?)、仕掛けはフナ釣り用、エサは、グルテンや赤ムシがお勧めだそうです。
 モツゴ、モロコ、オイカワ、ウグイ、大物ではコイ、ニゴイ、ヘラブナ、ナマズ、冬にはタナゴ釣りが楽しめます。

 「第9回クリーンさいたま釣りの祭典」   
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<びん沼川>
1.入漁料 大人400円
2. 問合せ 埼玉南部漁業協同組合 048-624-5706 又は090-3086-1562(鈴木)
(参考・転載:(社)さいたま観光コンベンションビューローSai's(さいたまの観光情報))

「健康・長寿の10か条」と貝原益軒の「養生訓」

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(画像は、貝原益軒の養生訓/ジョージ秋山著・海竜社)

 昨日、横井也有さんが健康について作られた「健康十訓」と「セルフメディケーション」の重要性についての記事を掲載した。
日本臨床内科医会には、「健康・長寿の10か条」というのがある。

<健康・長寿の10か条>
1.ゆっくり食べよう よく噛んで、腹八分目で箸をおく
2.お魚と大豆製品欠かさずに、野菜果物バランスOK
3.毎日歩こう30分、足腰きたえて長寿への道
4.早寝・早起き、タバコは吸わない、お酒もほどほど健康の秘訣
5.頭を使ってボケ防止、毎日明るく夢を持て
6.眠れない、食欲がない、元気がない、心の風邪か まず相談
7.ストレスためずによく眠り、過労をさけて休養を
8.うがい・手洗い習慣付けて、防ごう風邪やインフルエンザ
9.あなたの健康家族の宝、すすんで健診、自己管理
10.いつでも何でも相談できる、かかりつけ医を持ちましょう


 さて、江戸時代の儒学者貝原益軒によって書かれた健康な生活の暮し方についての本に、「養生訓」というのがる。長寿を全うするための身体の養生だけでなく、こころの養生も説いているところに特徴があり、益軒83歳に書かれた書物である。
<三楽>
1.道を行い、善を積むことを楽しむ。
2.病にかかることの無い健康な生活を快く楽しむ。
3.長寿を楽しむ。
<四我慢>
1.あれこれ食べてみたいという食欲
2.色欲
3.むやみに眠りたがる欲
4.徒らに喋りたがる欲

 江戸時代に83歳まで生きた人の健康の秘訣は、大切にしたい。

「健康十訓」と「セルフメディケーション」

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(画像は、NPO法人日本セルフメディケーション協会より転載)

 赤穂浪士が討ち入りした年に生まれた横井也有さんは、江戸時代に活躍された俳人です。
 その横井也有さんが健康について作られた十訓が「健康十訓」であり、おそらくほとんどの人が居酒屋で見たという人が多いのではないだろうか。

<健康十訓> 健康の秘訣、ここに有り。
1.少肉多菜 お肉はほどほど野菜たっぷり健康もりもり
2.少塩多酢 塩分取りすぎは高血圧のもと、酢は健康のもと
3.少糖多果 甘いものは果物から、砂糖は肥満への直通切符
4.少食多噛 腹八分目で良く噛みゃ幸せも噛みしめられる
5.少衣多浴 薄着で風呂好きな人は健康を身につけている人
6.少言多行 べらべら喋っている間に行動を開始せよ
7.少欲多施 自分の欲望のために走らず、他人のために走れ
8.少憂多寝 くよくよしたって同じ、とっとと寝てしまおう
9.少車多歩 自動車は確かに早い、でも歩けば健康への近道
10.少憤多笑 怒ったときでもニコニコしていれば忘れてしまう


 300年前に作った健康に関する教訓は、現在でも通用する健康法と言えます。

さて「セルフメディケーション」をご存じでしょうか。
 セルフメディケーション(Self-medication)とは、自分自身で健康を管理し、あるいは疾病を治療することであり、WTОでは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されている。
 自分自身の判断で軽い疾病や健康管理を自身で行なうことにより、医療機関を受診する手間と費用を省くことができ、保険医療費を抑制する効果が期待されています。

 日本には世界に誇れる「国民皆保険制度」があります。医療費は“税金”と“保険料”で構成されていますが、今医療費の高騰により保険料が上昇しています。病気になっても保険があるからという発想をしていると、この制度自身存続できなくなります。
 保険料を支払うのは国民ひとりひとりです。自分の健康は自分が責任もつというスタンスを忘れてはならない時代になっていることを理解する必要があります。

「今年もまた めぐみのいない金木犀香る頃となりました」

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 9月下旬から10月上旬に、ある日突然のように「金木犀」の香りが始まり、本格的な秋の季節を感じる時期がきました。
 秋の季語でもある「金木犀」ですが、それまで匂わなかった木々が、急にどの花も一斉に匂いをふりまく。どうも風にふかれてかなり遠くからでも匂ってくることが、甘い香りを まち 一面に秋を感じさせるのかもしれない。

 何故か、「俳句」を読んでみたくなった。 「ザ・ネット俳句歳時記」   「季語別 俳句 歳時記」

 金木犀 振り返りつつ 深呼吸

 さて、「今年もまた めぐみのいない金木犀香る頃となりました」拉致被害者の横田めぐみさんのご両親が、支援者に送った手紙の文面だそうです。
 横田さんのもとには全国から数え切れない激励の手紙が送られ、一人ひとりへの返事に娘への思い、不安、感謝をつづり、支援の輪を紡いできているそうだ。

 今年も昨日の5日、拉致から33回目のめぐみさんの誕生日を迎えたということで、あらためて関心を持ってもらうことの大切さを訴えたい。
 そして、いち早い帰国を望むばかりであるが、早く“北朝鮮への圧力”をかたちにしてほしいものである。

「兼高かおる世界の旅」を思い出す記事発見!

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(画像は、「わたくしが旅から学んだこと」・小学館/兼高かおる著))

 「兼高かおる世界の旅」(KAORU KAKETAKA`S "THE WORLD AROUND US")を久しぶりに思い起こす記事に遭遇した。
 1959年から1990年まで31年間続いた人気番組で、世界各国にこんな素晴らしい所があることを知り、また上品なナレーションと芥川隆行氏との軽妙な会話が今でも忘れられない。そして、パンナムの飛行機にあこがれ、世界に羽ばたきたいと思った人も多いと思う。
 
兼高かおる世界の旅(1)

兼高かおる世界の旅(2)
兼高かおる世界の旅(3)

 兼高かおるさんは、「この番組はすべてを注ぎ込んだ仕事」と言っておられますが、テレビに釘づけになっていた視聴者は本当にそう感じて見入っていたと思う。
 当時日本人が、ましてや女性が自由に世界を旅することが珍しかった時代に、世界各地の景色と風俗を毎週提供していたことには、今となっても驚きである。
 
 さて、兼高かおるさんは、「日本人にゆとり、余裕を持ってほしくて書いた本、ゆとりこそが豊かな文化と生活を生むのだから」と、「わたくしが旅から学んだこと」(小学館)という本を出されているそうだ。
その本の中に、「42歳定年の勧め」と言うのがあり、60歳では残りの時間が限られる、42歳なら体力も気力も十分あると言っておられる。42歳定年は、実際には勇気のいることですが、この発想は忘れてはならないと思う。
 また、「若者はぜいたくな旅をすべし」とも言っておられる。常に外から見なければ視野が狭くなるという考え方がベースになっている様だ。
(参考・転載:日本経済新聞朝刊/読書・2010.10.3)

 テレビ番組「兼高かおる世界の旅」(TBS系)のナレーター、ディレクター兼プロデューサーとして活躍、取材国は約150か国、地球を約180周、1年の半分を海外取材に費やしたそうですが、80歳をこえる兼高かおるさんは、今でも世界を駆けまわっているそうだ。
 うんちくのある言葉は、すべての人に響く言葉である。

「フードファディズム」・食物の健康効果の過大信奉に要注意!

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(画像は、「フードファディズム―メディアに惑わされない食生活」/中央法規出版・高橋久仁子著)

  「フードファディズム」(food faddism)とは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を過大に信じること、科学が立証した事実に関係なく何らかの食べものや栄養が与える影響を過大評価することです。科学が立証したことよりもその影響を信じ固執していることです。

 このフードファディズムの対象となりやすいものは、健康に好影響をもたらしそうな食品、有害性が疑わしい食品をはじめとして、ダイエット食品、健康食品、ミネラルウォーターなど様々あります。

<日経新聞・2010.10.3/知っ得ワードより転載・流用>
 特定保健用食品(トクホ)等、ある特定の食品を食べると生活習慣病を予防でき、短期間でダイエットができると吹聴され、店頭からなくなってしまう程流行する現象が典型的な例です。
 また、テレビ番組で、ココアや納豆、バナナや寒天などの食材がこれまで大ブームになっています。

 フードファディズムによって、瑣末な食の健康情報に踊らされ、時には食生活を混乱させて経済的な被害をもたらすこともあります。
 自然・天然、植物性など体に良い、また恐怖心をあおる「不安便乗ビジネス」も出てきており、過大に信奉することに警鐘を鳴らすことも大切です。
(参考:群馬大学・高橋久仁子教授)

さいたま ご当地ラーメン「スタミナラーメン」

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 娘娘(にゃんにゃん)と漫々亭(まんまんてい)は、知る人ぞ知る老舗の中華料理店です。現在さいたま市周辺には、両店合わせて11店舗有ります。

 現在ではチェーン店ではなく各々独立したお店ですが、元々は「矢島商事」という飲食会社が経営していたもので、同社は現さいたま市域を中心に中華のほか、日本そば、寿司店なども手掛けていました。
 同社が営業していた中華店は、旧大宮市に漫々亭、旧浦和市に娘娘、東京都(東十条)には小姑娘(しょうくうにゃん)などです。各店とも餃子、タンメン、焼きそばなどがメインのいわゆる普通の中華店でしたが、後にスタミナラーメンが売り出さられると、安くて美味いラーメンとして、学生やサラリーマンから絶大な支持を受け、特に「浦和の娘娘」は各種メディアにも取り上げられて、人気を博しました

 また、同社は、餃子や麺などを自社工場で一括生産して各店舗に配送するなど、当時としては先駆的な経営を行っていたようです。
 その後、オーナーの意向により、平成2年(1990年)に矢島商事は解散しましたが、従業員に暖簾分けを許していたため、漫々亭、娘娘、小姑娘などの屋号は、会社解散後の今も受け継がれています。
(参考・転載: 社団法人さいたま観光コンベンションビューローより)

 まだ、私は「漫々亭指扇店」をはじめ3店舗しか制覇していませんが、ご当地ラーメンとしてもっと有名になる様に、(社)さいたま観光コンベンションビューローのPRの活躍に期待したいものです。

  スタミナラーメン(動画説明版)
これは、なかなか素晴らしい動画と説明です。是非訪れたい中華料理店です。
皆様も、是非スタミナラーメンをご賞味下さい。尚、お店検索は上記スタミナラーメンをクリックして下さい。

乳製品は、メタボ対策に効果あり!

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 「牛乳を飲むと太る」という“常識”は実際にはないそうだ。牛乳や乳製品をたくさん取る人はメタボリック症候群になりにくいという調査結果が出た様です。

 10年前から牛乳・乳製品、カルシウムを多く取る人の方が「体脂肪率が低い」「体重が軽い」というデータが世界で出始め、5年前には、米国とイランで乳製品摂取量が増えるにつれてメタボの発症リスクが減るという研究結果が発表されている。

 日本の乳業メーカーの従業員と家族に協力してもらい「食生活・生活習慣と健康に関する調査研究」を実施したところ、女性では摂取が多いほど「腹囲」「体格指数(BMI)」「中性脂肪」「血圧(収縮期)」は低く、「HDL(善玉コレステロール)」は高い傾向があり、男性では「血圧(収縮期・拡張期)」が低いという調査結果がでている。

 水(天然水)より牛乳の方が生産労力がかかっているにも拘らず、牛乳の方が安いという現実をみると、牛乳をもっと摂取した方が良いということがこれでわかった。

 しかしメカニズムはまだ分かっていない。「世界中のこの分野の研究者が仮説を立てて検証中」という状況だそうだ。
 このPRで、乳製品の売上が上昇し、酪農家にメリットがあるようになれば、調査結果が農業活性化につながっていくはずだ。
(参考・転載:東京新聞・2010・9.27)
 

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 プロフィール

■稲川 晴彦

Author:■稲川 晴彦
◆いながわ(稲川)晴彦
◆さいたま市議会議員(2期)
◆市民生活委員会 委員長
◆議会改革委員会 副委員長
◆決算・行政評価委員会理事
◆会派:自民党さいたま市議団
◆さいたま市/西区宝来在住
◇関西学院大学/法学部卒業
◇体育会フィールドホッケー部主将
◇富士通入社/福岡/高松/本社
◇一貫してソリューション営業担当
◇営業部長・主席部長歴任
◇妻/長男(大学院生)/3人家族
◇趣味:狂言鑑賞/ゴルフ
(2012.1.1現在)


 「理」(ことわり)の意味

「理」(ことわり)とは、①物事の筋道、②整えること・おさめること・とりさばくこと、③普遍的な絶対・平等の真理 という意味です。(広辞苑より)

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