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スマートハウスが新しいビジネス領域をつくる!

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(画像は、ホンダSMHS)

 さいたま市は、ホンダの省エネ型次世代住宅「スマートハウス」の実証実験を市内の埼玉大学前の地にスタートさせた。
 この実証実験には、電気自動車(EV)や燃料電池車から家庭に電力を供給する実験と太陽光などで自家発電したり家庭内のエネルギー需給を制御するシステムを備えた「スマートハウス」で、ホンダの社員が実際に住み込み、発電量や消費電力量などのデータを蓄積して、システムを事業化していくと言う。
 今日から実証実験(展示)用スマートハウスを一般公開し、実証実験をしながら新技術をPRしていく。

ホンダのスマートハウスの特徴を、私なりにまとめると、
1)高パフォーマンスの太陽電池「CⅠGS」
 銅とインジウム、ガリウム、セレンの化合物を材料とする薄膜状態の物質である「CIGS」は、シリコンを使用した太陽電池に比べて基板の厚みや製造コストなどを抑えることができるという特徴を持っている。発電効率や耐劣化性も高く、シリコン製品が多数を占めている現在の太陽電池市場では最高クラスのパフォーマンスを持つとされ、ホンダがいち早く開発している。
2)家庭用ガスコージェネの「エコウィル」システム
 エコキュートは貯湯時の放熱ロスがあるが、動力源をガスエンジンとする「エコウィル」は熱需要時オンデマンド運転で放熱ロスが少なく、電気と熱を創る創エネ機器で、「スマート・イー・ミックス・マネジャー」と呼ばれるエネルギー制御システムでコントロールしている。
3)リフォームでも設置できる「家産家消」システムコンセプト
 新築だけでなく、既存の住宅にもリフォーム感覚で設置できるようにするコンセプトを目指している。
尚、発電した電気はハウス内の家電やEVの充電に使いハウス内で電力を自給自足することや遠隔制御システムや最適制御コントロールは当然装備している。

 さて問題は、さいたま市がスマートハウスからスマートタウンやスマートシティにまで確実にレベルアップ出来るかである。実証実験後の普及までのマイルストーンを明確にしていく必要があると考える。
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「うどんタクシー」に「ラーメンタクシー」、おいしそうです!

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博多らーめんタクシーのマスコット「どんタク君」

 和歌山市は、首都圏でも知名度が高い「和歌山ラーメン」に詳しいタクシー運転手を「和歌山ラーメンタクシー」として認定する制度を創設するという記事が掲載された。
 市内の観光振興につなげるのが狙いで、認定試験を実施し今秋の運行開始を目指すとのことです。

 和歌山の各ラーメン店の味はそれぞれ個性が強く、また店舗が市内に点在しているため、ラーメンが目的の観光客以外には、その所在地や味などの店の特長が分かりにくくかったとされる。

 タクシーの運転手も、和歌山ラーメンの特色など勉強し研修会を受講して認定試験を受けることになる。認定試験に合格し認定されれば認定証とタクシーの車体に貼るステッカーが提供されるという仕組みになっている。

 香川県で既に導入されている「うどんタクシー」や福岡県の「とんこつラーメンタクシー」に次いでの「麺類タクシー」ではないかと思う。
地域の観光資源をタクシーという媒体を通して地域の観光をサポートする発想は素晴らしいものがある。
 これらの発想を、さいたま市の地域観光政策にも大いに参考にしていきたい。
(記事参考:時事通信/官庁速報)

錦之原櫻草園とさくらそうの奥深い魅力

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 今年も「錦之原櫻草フェスティバル」が4月22日から24日までの3日間、治水橋たもとの「錦之原櫻草園まつり会場」で開催される。今年で19回目となる。
 明日21日は、馬宮公民館で、地域芸能大会が9時30分から16時まで開催され、今日20日の定期総会を皮切りに5日間開催されます。

 さくらそうの魅力は、400種あまりの品種にそれぞれ花の形や色が異なり、ひとつひとつ素晴らしい「花」を咲かせる所だと思います。
 その違いを見ていると、さくらそうの奥深さを感じるところです。
また、その品種をどう育てるのかが楽しみです。上手く育てられないことが多いですが、これもまた楽しみです。
 そして、さくらそうは、絶滅危惧種ともいわれ、古典植物の代表格の様ですが、これも魅力の一つです。
とにかく、花の色や形をみていると、さながら小宇宙を想像できて、楽しくなります。
(写真は馬宮公民館での作品・4/20)

<私のお気に入りサイト>
 ◆櫻草コレクション
 ◆サクラソウを探しに~絶滅危惧種を追って~

見沼の竜は、美しい蛇女か?

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(画像は冊子内の絵・佐藤嵩之筆)

 「~埼玉の深い魅力を探る~幻想百物語埼玉-妖怪編-」という冊子を、埼玉県が発行している。
その中に、「見沼の竜」が掲載されており、今日はその記載内容を転載する。見沼の竜伝説は様々な伝説があるが、見沼の干拓事業にからんだ伝説は、結構信憑性があるかもしれない。

 さいたま市周辺は昔から稲作に適した沼沢地であった。しかし水害も多かったため江戸時代に見沼の大規模な干拓事業が行われることになった。
 ところが、干拓工事中は様々な事故や災難がふりかかって工事が中断されることが多かった。
干拓を指揮していた井沢弥惣兵衛も病気になってしまったのが、彼が家で寝込んでいたところ突然枕元に女性が現れ「病気を治すので工事を中断して下さい」と語りかけてきた。
 弥惣兵衛は、(熱にうなされていたせいで、幻を見たのではないか)と思っていたが、下働きの男が惣兵衛の家を訪ねた時に、寝込んでいる彼の枕元に、炎を吐きながら長い舌で体をなめ回す蛇女が座っていたのを目撃したと証言した。そのため「この女は見沼に住む竜が化けて現れたのだと」評判になったと言う。
 埼玉の見沼近辺には他にも人身御供を求める竜から、人命を助ける竜まで様々な伝承が存在する。竜が女性の姿で現れる話が多いのも特徴的だ。
 これらの竜を祭る神社として見沼竜神社がある。この神社は、氷川女体神社(氷川女體神社)の中にある。
(参考文献:「日本伝説体系」第五巻・富田登編)

政令指定都市議会で初めて、市民参加で「行政評価」を実施する!

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 さいたま市議会が、さいたま市の総合振興計画の施策について、評価シートを用いて「行政評価」を実施する。決算・行政評価特別委員会が、市民傍聴者の市民採点を含め評価し、議会として施策提言する。
 私も、第二分科会の主査として行政評価の議事進行にあたります。
以下東京新聞の記事(2012.3.19)を全文掲載します。

さいたま市議会は3月21日の決算・行政評価特別委員会で、市の施策の費用対効果や必要性を採点する「行政評価」を行う。市議会はこの結果を基に、市の総合振興計画など今後の中長期的な施策の策定に向けた提言をまとめる予定だ。政令市では初めての試みで、市議会は「市民の皆さんも参加し、幅広い意見を寄せほしい」と傍聴を呼び掛けている。

 行政評価の対象は計6事業。内訳は、土曜日を利用して児童・生徒の学習をサポートする「土曜チャレンジスクール」▽教員免許を持つ支援員が小中学校で学習・生活支援を行う「少人数指導サポートプラン事業」▽いじめや不登校の解消を目指し、相談体制を充実させるなどの「心のサポート推進事業」▽通学路などでの歩道整備▽幹線道路を中心に多車線道路などの整備▽駐車場や自転車駐輪場の整備-の各事業。

 市側は既に各事業について80~95点と高い自己評価結果を提出しており、議会側の評価と一致するかどうかが見どころ。傍聴者も資料を参考に、議会側と同じ書式で採点することができる。提出すれば、提言に向けての参考意見として扱われる。

 この試みは、2009年に制定した議会基本条例に基づいて実施される。決算・行政評価特別委員会委員長は「個別の会派でなく、議会全体としての提言には重みがある。市側にボールを投げ、将来を見据えた提言を行いたい」と話している。

 傍聴は3月21日(水)午前10時から。入場無料。資料は市議会のホームページでも公開されている。決算・行政評価特別委員会の傍聴についての問い合わせは、さいたま市議会議事調査部議事課(事務局)=電話048(829)1753=へ
(記事全文:出典/東京新聞・埼玉版・2012.3.19)

さいたま市の新市庁舎検討がやっと具体的に!

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 さいたま市の清水勇人市長は3月8日の定例会見で、老朽化が進む市本庁舎のあり方を検討する審議会について「十分な期間が必要」と述べ、自らが任期満了となる来年5月以降も審議会に検討を委ねる考えを示した。
 清水市長は、新年度に審議会を設置する方針をあらためて示し「(審議会の議論は)通常2年程度かかる。選挙や政治と切り離し、合併以降、市が残してきた課題にしっかり結論を出すことが必要」と述べた。
(記事転載:東京新聞・2012.3.9)

 市庁舎については、合併協定書に「当分の間浦和市役所に置く」としたものの「位置はさいたま新都心が望ましく、市民参加による審議会の設置など、速やかに検討を開始する」との協定を旧市間で交わしている。
 さいたま市は。合併して10年、大宮市、浦和市、与野市という中堅規模の市が合併した難しさもあるが、あくまで市民のための合併である。企業の合併でも10年経過すれば、トップの考え方にもよるが融合した企業文化が生まれる。
 今年度は合併して10年(平成13年5月1日合併)、来年の平成25年5月には、政令指定都市誕生10周年である。審議会発足は一歩前進と考えるが、市庁舎は市民のシンボルとなる。海外の例でも市庁舎は市民にとってもほこりでもあり、顔でもある。
 ワンさいたま市、ワンさいたま市民、そして格差のない市政と政令指定都市に相応しい様々な環境作りを目指して、ワンさいたま市議会という認識で、今後も取り組む所存である。

「芸術文化にふれる喜び」講演

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(画像は、埼玉県ホームページ@山口清文) 
 
 「芸術文化にふれる喜び」という講演演題名に惚れて、聞きに行きたくなったので、区役所に行った。
昨年、文化芸術都市創造条例を修正可決したが、その後の文化芸術の行政の動きについて気になったので、是非との思いで時間調整して出席した。
 さいたま市誕生10周年記念事業の西区作品展の審査員講演会で、タイトルに相応しい話が聞くことができた。
特に、絵画や書には「垂直と水平」が大切という話は、基本が大切だと言うことを私は理解した。何時になっても「初心忘れるべからず」ということをあらためて考えさせられた。
 また、絵画に、自分の人生を描く事が出来るということはこれまで考えなかったが、自分の書く絵に人生が書けるとすれば、これほど素晴らしいことはない。
 書の筆のうんちくについては、これまた面白かった。筆を見ると何の毛で毛並みや毛の特徴が気になりそう。
写真も、大きく撮るのがコツとの話も参考になった。
 本当に「文化芸術」は、心の豊かさを実感でき、心の豊かさを表現できるツールであると再認識できた。これらを通して、都市づくりまちづくりが文化芸術を創造できる街のかたちになれば、素晴らしい。

EVカーシェアリングの継続実施と新たなビジネスチャンス

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 さいたま市では現在、低炭素社会の実現に向けて、電気自動車(EV)普及施策「E-KIZUNA Project」を推進しており、大宮区役所において官民共同によるEVカーシェアリングを実施されています。
 平成24年3月31日までのトライアルですが、どれぐらいの人が利用したのだろうか。
 
 堺市は2月から、電気自動車(EV)のカーシェアリング事業を始めるが、2016年3月末まで実施する予定で、50カ月という長期間にわたって行うそうだが、これは全国で初めてだそうです。

 さいたま市のこれまでの1年間の結果がどうであったか知りたいが、これからも継続していくべきだ。特区申請した結果、「次世代自動車・スマートエネルギー特区」に指定されたので、さらに民間への普及促進を仕掛けて欲しい。
 「低炭素社会の実現」を目指して、年間で二酸化炭素(CO2)削減量5トン以上の効果があると言われているそうですので、全国に普及していけばもっと大きな効果があり、国民市民に普及していくはずだ。

 このカーシェアリング、レンタカーよりも短期間の利用を想定していて、短時間だけ利用する利用者にとってはレンタカーよりも便利で安価になるように設定されている。
 今後、レンタカーとカーシェアリングの垣根がなくなっていくはずだ。カーシェアリングは登録会員が前提だが、どちらも同様の仕組みがとれるので、ビジネスの幅が広がり、新たなマーケットができると確信する。
 公用車のあり方、市所有の駐車場のあり方、民間との連携など今後様々な検討が必要かもしれない。

「盆サイダー」より「盆再」「盆彩」のほうが...

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 この3月に開館一周年を迎える大宮盆栽美術館をアピールしようと、商店会や地元企業が協力してご当地サイダー「大宮盆サイダー(仮称)」を開発中だ。
 美術館を核とした周辺のにぎわい創出に向けた誘客戦略の一環として、館内の売店や周辺商店街のほか、市内全域の小売店での販売を検討している。市も新年度予算案に100万円を盛り込み、5月の市誕生10周年に合わせた記念イベントで配るなど、売り出しに協力する。
(参考・転載:東京新聞・2011.2.1)

 さて、大宮盆栽美術館は、6万人を超える来場者が来られたが、成功したと言えるには、リピーターが来るかにかかっている。これまで様々なイベントを企画されているが、コラボレーション型のイベントだけでなく、市民ジョイント型のイベント(盆彩:さいたま独自イベント)が欲しいと思う。
 盆栽愛好家は、全国(世界)にも多くおられるが、すそ野を広げるためにも盆栽愛好家予備軍の来場者をターゲットにしてリピーターを考えることが2年目の重要な仕事ではないだろうか。
 
 盆栽村にも多くの盆栽直売店があるが、庶民には手の届かない盆栽も多い。最近ではネット販売もあり多様な販売形態が望まれるところである。
 しかし、全国の盆栽販売サイトも結構ばらばらで、ポータルサイトがないのが実態である。
盆栽に興味を持つ人を増やすためにも、予備軍へのお誘いサイトも面白いのではと思う。
 5月の盆栽まつりには、この「盆サイダー」は好評であると思うが、真のリピーター(盆再)を勝ち取る戦略をもっと練ってほしい。

市立浦和高、英語ディベートで「全国V目指す」

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(画像は、市立浦和高校の生徒・産経ニュース)

 全国高校生英語ディベート大会の県予選で、さいたま市立浦和高校インターアクト部が初優勝し、12月18日、19日に岐阜県で開かれる全国大会に出場することになったそうだ。

 同校のこの部は、10月に開催された県予選にあたる「埼玉いなほカップ」で、5試合すべてで審査員全員の支持を勝ち取り、出場30チームの頂点に立ったそうだ。
 64校が出場する全国大会には、県内から同校のほか県立浦和高、県立大宮高、県立浦和一女高も参加することになっているが、埼玉県はさいたま市内の高校で独占されることになった。

 さて、今年の全国大会の論文は、
「日本は,移民政策を大幅に緩和すべきであるか,否か」
Japan should significantly relax its immigration policies.
 

 まるで「マイケル・サンデル教授のハーバード白熱教室」のテーマのようだ。
英語のディベート力は、論理的会話力アップに極めて効果的であり、将来が楽しみである。
日本語でも是非考えたいテーマである。
(参考・転載:読売新聞・2010.12.13)


<論点>
1.「大幅」とは、日本に滞在する移民の総数が、2060年までに(50年間で)大体1000万人を越えるような政策をとると想定して議論する。「移民」とは、海外で生まれ日本に帰化した市民、永住者、あるいは何年か母国に帰る在住者を含む。

2.「移民政策を緩和する」際には、次の4つのアクションは少なくとも含まれる。①海外の単純労働者にも労働ビザを発給すること、②難民をもっと受け入れること、③入国手続きや審査を簡素化し期間を短縮すること。以上を達成するため④入国管理局の体制は適宜整備されること。

3.肯定側は、移民の社会福祉や教育について、プランの詳細を付け足すことができる。犯罪者やテロリストの入国を防止する現状の移民制限は、そのまま継続することとする。

4.否定側は、現状の日本の移民政策を継続することを支持して論じること。

NEWS ZEROキャスター村尾信尚さんの「それでも世界は動く」という講演

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(画像は、NEWS ZEROホームページより)

「NEWS ZERO」でおなじみの村尾信尚さん(関西学院大学教授)の講演会を聞く機会がありました。
「それでも世界は動く」というタイトルでの講演は、グローバル時代の日本のゆくえを示唆して頂いたような大変有意義な時間でした。

 村尾さんは、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長やイランのアフマディネジャド大統領、ダライ・ラマ14世、イギリスのヘイグ外相、マレーシアのマハティール元首相などの著名人との出会いを通して感じてきた世界感やグローバル時代の日本の立ち位置を紹介されました。

 私の印象に残った話はニつあり、一つ目はイギリスのヘイグ外相との会話で、イギリスと日本の立ち位置がアメリカとEU間にいるイギリスと、アメリカと中国にいる日本と同じ外交上の環境であり、今後外交上イギリスが大いに参考になるだろうという話です。

 二つ目は、マハティール氏との対談内容です。マハティール氏は、日本の経済成長を見習う「ルックイースト政策」を打ち出したことで知られています。マレーシアは大半がイスラム文化、日本に対して「欧米とイスラムの橋渡しになれるのは日本しかいない」と激励されたという話。 
 そして日本の憲法9条改正議論については、「もし日本が憲法9条を改正したら、われわれの国からすれば、やはり日本は敵なんだと思ってしまう」と率直な思いを述べたことが気になった。
今後はアジアの人たちの視点が重要になってくるのだとあらためて思った。

 今後は「タフでなければ生きられない。優しくなければ生きる資格はない」という、探偵小説「フィリップ・マーロウ」の一節を引用しながら、これからの日本の行くべき道についても話して頂いた。
具体的には、法人税率の引き下げや弱者や高齢者を守る政策、消費税など税制体系を考えることが大切であるという話。

 また「変わるリスクより変わらないリスクの方が大きい」という認識が、グローバル競争時代には大切であるということも印象に残りました。
 やはり、常に世界観とグローバル感覚が大切であるということを意識することができた素晴らしい講演でした。

高齢出産でも安心できる環境があることが大切!

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  「高齢出産になると大きな病院で産む人が多い」という傾向があるそうです。高齢出産のリスクに備えるには、やはり「周産期母子医療センター」に認定されている病院など、緊急の帝王切開など24時間可能な病院が安心と思っておられる結果だと思います。

 一方、小規模な施設では、同じ医師にずっと診てもらえたり、アットホームな雰囲気で出産できたりと独特のメリットがあり、安心して生むことができると言う人も増えています。

 さて、「周産期母子医療センター」とは、母体胎児集中治療室と新生児集中治療室(NICU)を備え、24時間・365日態勢で複数の産科医、新生児科医が勤務していて、緊急帝王切開や新生児の治療開始が可能な医療施設で、他の病院からトラブルを抱えた妊婦を受け入れることもされています。

 さいたま市も、さいたま市立病院内に「地域周産期母子医療センター」を設置されており、妊産婦、胎児から新生児へ一貫した高度の医療を提供できる地域の中心的役割を果たす施設となっています。
 産科医、新生児を専門に診療する小児科医、新生児の外科的疾患を治療する小児外科医らが診療にあたっており、現在 福井谷所長を筆頭に6名の産科医師と5名の小児科医師がスタッフとして従事されています。

 高齢出産のみならず安心できる産科医療施設は、これからも重要になってくると思います。埼玉県全体でさらなる充実を考える必要があると考えています。


<埼玉県内の周産期センター・周産期医療施設>(2010.8末現在)
1.総合周産期母子医療センター
 ・埼玉医大総合医療センター(川越市)
2.地域周産期母子医療センター
 ・川口市立医療センター(川口市)
 ・深谷赤十字病院(深谷市)
 ・埼玉医科大学病院(入間郡毛呂山町)
 ・西埼玉中央病院(所沢市)
 ・さいたま市立病院 (さいたま市緑区)
 ・済生会川口総合病院(川口市)
 ・埼玉県立小児医療センター(さいたま市岩槻区)
 ・自治医大さいたま医療センター(さいたま市大宮区)

3.周産期医療施設
 ・丸山記念総合病院(さいたま市岩槻区)
 ・越谷市立病院(越谷市)
 ・厚生連熊谷総合病院(熊谷市)
 ・獨協医科大学越谷病院(越谷市)
 ・防衛医科大学校病院(所沢市)
 ・さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)
 ・北里研究所メディカルセンター(北本市)

「事業仕訳け」の本質を問う

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(画像は、さいたま市版事業仕訳け)

 政府の行政刷新会議による「事業仕分け」の第3弾が、国の特別会計(特会)を対象に、昨日27日から始まった。
 国民(市民)の前で、審議内容を公開していくことは素晴らしいことだが、実はこの手法は旧政権時代からも、また各自治体でも盛んに行われてきた手法である。


  さいたま市も、いわゆる「事業仕訳け」として、第1回行財政改革公開審議(平成22年6月26日(土)から28日(月)の3日間)及び第2回行財政改革公開審議(平成22年7月31日(土))を実施し、市民委員や市民の傍聴を交えて、公開審議方式という「事業仕訳け」を実施してきました。

 私は、2回とも傍聴に行き、一市民という立場で、事業仕訳がどのような方法で、どんな議論が行われ、どんな結論がだされ、市民の意見はどのように反映されるのかという観点で、傍聴させて頂いた。 
 
 行財政改革推進本部より課題と考えられた30事業を抽出され、合計4日間の公開審議方式という事業仕訳けを実施され、一定の効果があったと認識している。
 特に、行革委員が、各事業に切り込んで審議を進めていくことや、市民参加で事業を仕分けていくことができたことは、意義があったと思う。

 職員自らが仕訳役では手ぬるいという批判もあるが、いちばん身近にいる職員が自らバッサリ斬ることが出来、真の評価ができれば、この手法は、「自律」という観点でも、ベストな方法であると確信している。

 「事業仕訳け」は、パフォーマンスであってはいけない。ましてや政治色の強いものであってもいけない。
 純粋に、事業のあり方や是非を、職員自ら斬る(もしくは創造する)ことが重要であり、自律型の自治体自律型の行政を目指す最も近道だと思う。

 さいたま市が実施してきた、さいたま市版事業仕訳けである「行財政改革公開審議」のPDCAサイクルを確実に実施し、市民や議会での厳しいチェックや意見を取り入れる仕組みが確立できれば、自律型の最も強い行政ができる。
 そして議会からも、市役所自らが自律型行政になる様に、議会としても支援していくことが極めて大切だと思う。

(注)「自律」と「自立」(ここでは「自律」を使っている)
◆「自立」:self-standing(自力で立つことのできる)、他に依存しないで、自分でやっていける、主に経済的自立、技能的自立を指す。
◆「自律」:self-directing(自分で方向付けできる)、自力で立った後は自分が決める方向に進んでいけるということを指す。
また、自律の“律”とは、規範やルールのことであり、自らの価値観を持ち、組織全体の価値観との整合性を図りながら、目的と手段をつくり出しして進み、そして他にもはたらきかけることができる。
(参考:キャリア・ポートレート コンサルティング・村山昇氏

高齢者というのは何歳?、65歳?・75歳?・88歳?

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(画像は、川崎市HPより転載)

 敬老会や長寿を祝う会が今週多く催されている。長寿の方々への感謝の集いでありますが、長寿の人と同じ空間・時間を過ごさせて頂くことに感謝の気持ちで一杯であります。

 さて、高齢者とは何歳から言うのであろうか。 
 国連の世界保健機関 (WHО)の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。
また、人口の年齢構造では、14歳以下を年少人口、15~64歳までを生産年齢人口(現役世代)、65歳以上を高齢人口としている。
 さいたま市では、9月15日から「シルバーカード」を緊急時の連絡先を記入できるカードとして、65歳以上の方に郵送で交付し始めた。
 また不評であったが、65歳以上75歳未満を前期高齢者(ヤング・オールド)、75歳以上を後期高齢者(オールド・オールド)として区分することもある。

 これらのことを考えると、統計上・行政区分として、65歳以上が高齢者ということになる。
しかし実態は、65歳を高齢者と思っている人は少ないのではないだろうか。
 現在、さいたま市では、長寿を祝う敬老祝い金は75歳から支給されている。いわゆる後期高齢者の区分を考えると、高齢者の定義は、75歳ということになるのかもしれない。

 高齢化社会に備えて、今多くの自治体で敬老祝い金が見直されている。直接現金支払いからサービス給付という考え方もある。
 しかし、この高齢化は今に始まった訳ではない。さいたま市がこの2月に検討した「敬老祝い金支給」を、いきなり88歳から支給すると言う発想は、敬老の精神(老人をうやまい、大切にすること)に反すると思う。

 いきなり、高齢者の定義が、75歳から88歳になったようなものである
高齢者の皆様に、敬老の精神を心遣いするなら、高齢者の気持ちを聞き、丁寧な説明をした上で、実施すべきだった。(議会では、88歳支給賛成派と反対派に分かれ、反対多数で否決をした)

 65歳を超える高齢者も、今後は「新しい公共」を担う世代であり、地域の中核の人でもある。
市民起点、高齢者視点で考える丁寧な市政であってほしいと切に願う。

西区ロビーコンサート「二胡の響き」に感動!謝謝!

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さいたま市西区役所とさいたま市文化振興事業団共催で、西区役所1階市民ホール(ロビー)で、多くの区民の方々に参加を頂き、西区ロビーコンサート 「二胡の響き」(演奏は二胡奏者の程農化さん・さいたま市中央区在住が昼の時間帯に開催されました。

 区役所ホールが一杯になる程の参加を頂き、多くの方が感動してまた楽しんで帰って頂いたのでは思います。
私も、立ち見席でしたが皆さんと一緒に素晴らしい二胡の演奏と心温まる程さんのお話に聞き入ってしまい、感動しました。
 太極拳をされている高齢の来場者も、二胡の演奏で太極拳を楽しんでおられるという貴重なお話もお聞きできました。

 心あたたまるお話とふるさとを大切にするこころや大自然と雄大な中国をイメージできる素晴らしい演奏は、もう一度聞きたいという人も多かったのではと思います。50分の素晴らしいこの空間と音色で、今日一日こころがなごみます。謝謝!

私なりの演奏された11曲(一部程農化さんのHPの音源♪あり)の簡単な感想を入れておきます。
 ①蘇州夜曲・②夜来香、この2曲はどちらも李香蘭さん(山口淑子さん)の歌ですが、いまでも中国でも歌われている歌で、二胡の音色と本当にマッチした曲だったと思います。
 ③富士を行く雲(作曲:程農化)♪は、富士山の雄大な自然を表現されたやさしい曲だったと思います。
 ④昴(すばる)、ご存じ谷村新司さんの名曲で、やはり中国大地の雄大な自然が表現され感動の音色でした。歌もいいですが、二胡の演奏も雰囲気がでています。
 ⑤里の秋、自然豊かなふるさとを思いだし、田園風景が思い浮かべます。
 ⑥五胡歓喜(作曲:程農化)は、富士五湖のほとりで風に揺られた湖の波と富士五胡のそれぞれの素晴らしさを表わした楽しい曲でした。
 ⑦川の流れ、ご存じ美空ひばりさんの名曲。二胡での演奏も心静かな川の流れを感じました。
 ⑧競馬、程農化さん18番だそうで、本当に競走馬が競って走っているイメージがわきアップテンポの楽しい曲でした。
 ⑨北国の春♪ご存じ千昌夫さんの名曲で、北国のふるさとを代表する田園を思いだす歌詞、ふるさとのかおりが感じられます。
 月の砂漠♪、⑪故郷 のアンコールにも応えて頂き、参加者が一体とって一緒に歌を歌い、二胡をバックにカラオケなんて二度とできません。

「指扇駅」橋上化計画の概要について

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「指扇駅周辺地区」の都市再生整備計画が、平成22年3月に、さいたま市より発表されている。平成25年度末完成の計画である。
 おそらく、ほとんどの西区民や指扇駅住民に知らされていない内容である。地域の人に丁寧に、その内容を積極的に説明すべきと考えるが、行政(さいたま市)は、誰のための都市計画なのか理解していないのではないか!

以下、整備計画を抜粋する。
 事業費として、①指扇駅橋上化に 19億6200万円②指扇駅北口駅前広場に 10億3百万円③市道32223号線に、2億5000万円>、④市道32208号線歩行者通路に、2000万円⑤指扇駅南北自由通路に、7億3800万円 の予算措置である。

 計画の目標は「指扇駅の橋上化をはじめとした、駅周辺の骨格となる施設整備を行い、自然環境に抱かれた暮らしやすく、愛着のある市街地を形成する」としている。
<目標1>:駅アクセス性向上等による駅周辺地区の拠点性強化
<目標2>:地域コミュニティを支える高質な交流空間の形成
<目標3>:交通機能の充実による市街地全体の魅力向上

 課題は、
1)指扇駅周辺地区は、市民活動や市民生活の拠点としての位置づけを持ち、日常生活を営む上で地域に密接に関わる重要な地区であり、利便性の高い都市的諸機能の充実を図る必要がある。
2)指扇駅の橋上化及び北口の開設に伴い、リニューアルされる駅舎を核として駅直近地区の拠点性を高める必要がある。
3)既存の商業地が形成されている駅南口を含め、地域交流の活発化を促進するため、生活空間として駅南北の一体性を高める必要がある。

 そして将来ビジョン(中長期)として、
1)さいたま市総合振興計画(平成18年1月改定)では、行政区レベルでの市民の多様な活動や日常生活の拠点となる地域拠点として位置づけられ、商業業務機能の充実、都市的な諸機能の集積などが位置づけられている。
2)西区の将来像を「豊かな自然と歴史文化を活かすすべての人と生活にやさしいうるおいあるまちづくり」とし、西区のまちづくりのポイントとして、1.安全で、安心して暮らせる基盤の整備、2.活力ある区づくりに向けた環境の整備、3.子育て世代のライフスタイルにあった保健・医療・福祉、教育の充実、4.高齢者が生き生きと生活できるまちの実現、5.環境と共生したまちづくりの推進、の5つを掲げている。
3)都市計画マスタープラン(平成17年12月策定)における、西区の重点プランでは、『指扇駅周辺における拠点性の充実』として、「北口開設と駅前広場の整備等」「既存の商店街におけるまちづくりと一体的な商業活性化支援」などを位置づけている。

 都市再生整備計画の整備方針として、
<整備方針1>指扇駅へのアクセス性の向上などにより地域生活の中心となる駅周辺地区の拠点性の強化を図る。①地域生活の中心となる指扇駅周辺地区の拠点性を高めるため、駅の橋上化、南北自由通路、北口駅前広場の整備を行うとともに、駅北口へのアクセス
道路を整備し、交通結節点としての機能強化を図る。
②北口の開設及び北口駅前広場を整備することにより、南口に集中していた自動車交通の分散を図り、交通安全性にも優れた駅前拠点を形成する。

<整備方針2>地域の活発なコミュニティ活動に資する、質の高い交流空間の形成を図る。
①駅の橋上化及び南北自由通路の整備により、鉄道南北市街地の一体性が強化されることから、南口商業地と北側市街地の人の流れを活性化させ、地
域住民の交流を支える駅前空間を、地元との協働により創出する。
②駅西側の歩行者通路に関しては、駅周辺の歩行者回遊性を補完する役割を担うことから、快適な歩行者空間が確保されるよう、街灯の設置や美装化な
ど高質化に向けた整備を行う。
<整備方針3>骨格的な交通機能の充実により、駅周辺市街地全体の魅力向上を図る。
①駅北口に関しては、駅及び駅前広場へのアクセス道路として、既存の市道の拡幅整備を行い、西大宮バイパス北側の扇通りと駅前とを結びつける。
②この道路は、駅へのアクセス道路としてだけでなく、既存市街地における骨格的な役割を担う道路でもあることから、適切な歩道空間を確保し、駅前広場
を含め、駅前から連続する質の高い空間を創出することで、市街地全体の魅力を向上させる。
 
 都市再生整備計画「指扇駅周辺地区」(平成22年3月)   ←整備計画書 

「コミュニティバス」から「乗り合いタクシー」へ

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 公共交通の不便な地域、いわゆる「交通空白地域」に対し、主に行政のコミュニティバスが運営されていますが、財政面や地域特性を考慮して適切に検討していくことが重要です。
 いわゆる「バス空白地域」を解消する手段として、地域住民の利便性の向上や高齢者等の社会参加の促進を目的とした「乗合タクシー」への切り替え運行も検討されつつあります。

 私は、昨年の6月議会で
「西区におけるコミュニティバス等の公共交通手段の見直しについて」
(1)交通弱者・高齢者に対応したコミュニティバス運行方法の見直しについて
(2)企業・団体との共同運行の検討について


質問しましたが、私の質問趣旨は、
 「西区の事情を考慮したコミュニティバスが今後ますます必要になる。コミュニティタクシーなどの採用や企業・団体との共同運行は、コスト面、利用者視点に立って考えても有効な手段。是非早急にコミュニティバス検討委員会をバスのみならず新しい公共交通手段を含め検討を正式な委員会として早急に設置し、新しい発想での検討を重ねてお願いする」
というものである。

 明日9月1日から、岩槻区で「乗合タクシー」の実証実験がやっと開始されます。公共交通が不便な地域の高齢者を支援するのが目的としており、収支を見ながら進めていくとしています。

 私は、コスト低減の手段としてコミュニティタクシーは現状一定の意味があると考えているが、一方厳しい財政の中、バスから単にタクシーにしただけでは中長期的には課題が残るのではと考えます。
 国土交通省の規制や道路運送法の課題をクリアする必要があるが、地域のタクシー会社との共同運行や地域の有力企業や団体で運営しているバスとの共同運営など、交通過疎と言われる地域には、特区制度の活用など柔軟な対応が本当なら必要ではないかと思う。

 もっと言えば、公共的な施設や地域の有力量販店が、地域のタクシー会社と提携して、一日貸切タクシーで一定の運行ルールを設定して運用する。但しその団体へは一定の予算措置を実施し、ルートの優先的に団体のある場所に停車するという発想もあってはいいのではないだろうか。

「駅から始まらないまちづくり」になっていませんか!?

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 「駅からはじまるまちづくり」というテーマで、昨年の12月定例議会に「JR指扇駅橋上化計画と連動した『駅からはじまるまちづくり』が大切」だと一般質問をしました。

 指扇駅の橋上化については、地域の皆様のおかげで、平成26年度には整備されることが決定しています。
地域の皆様のご要望が、やっと実現にこぎつけられたことに、地域の皆様へは本当に感謝する次第です。


 しかし、その整備までのプロセスでは、駅周辺に関する地域の要望が、依然積み残しになっています。
①北口の改札入場の解放②北口の駅周辺の道路・水路の整備③駅北口の自転車駐輪場整備などがあります。
①や③などは、コストをかけずに整備できるにも関わらず、その決定をしない行政に苛立ちを覚えますが、駅周辺のことを意識して、縦割り行政ではなく地域(エリア)としての全体の整備方策が必要ではないかと考えています。

 市民の立場に立てば、駅周辺のことは、都市局、建設局、区役所が一体となった政策づくりが大切な訳で、行政のリーダーシップが、ことこの地域交通政策では重要であると思っています。

 地域の要望を聴き入れたくないという気持ちが、結果的には地域の為にならない「まちづくり」になってしまうことを行政もキッチリ認識すべきであると思います。

(注)「駅からはじまるまちづくり」は、埼玉県の都市計画基本指針「まちづくり埼玉プラン」コンセプトです。

「人口減少社会と地方財政」という講演

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(画像は、松谷明彦「2020年の日本人」日本経済新聞出版社)

 「人口減少社会と地方財政」という講演を、政策研究大学院大学教授で国際都市研究学院理事長の松谷明彦氏に、依頼しさいたま市予算委員会で、ご講演を頂いた。

 この人口減少時代ともいえる社会現象は、明治維新や戦後と匹敵するぐらいの変化ともいわれ、経済社会システムの大転換期に入ったと認識すべきである。

 国連では、65歳以上を高齢化率と定義しているが、主要先進国で日本だけが人口減少時代に突入しているそうだ。二番目はドイツ、三番目はイタリアという順番になると言う。
 その傾向・予測では、大都市の高齢化が早く、労働力の減少が起きるとされ、もはやその方向速度は、変えられない状況にあるという。
 
 少子化の直接要因は、当面結婚しない人が増えていると言われているが、女性の人口が激減傾向にあることが一番の要因であるとしている。
 生産年齢人口が大幅に減少し、労働力(人口)が低下、経済成長率も日本が低い状況である見込まれている。

 この結果、都市部での労働力低下から、行政コストが高騰し、結果的には都市部から地方へ人口が移動すると予測されている。つまり、経済環境も税制環境も、大都市が厳しい状況におちいるということを示唆している。

 日本での労働力高齢化は、国際競争力に勝てない状況でもあるが、技術ノウハウや匠の技により、アジアでも競争力を復活される方法であるとコメントされている。

 いずれにせよ、2005年から人口減少時代に突入している事実を再認識・理解をし、どのどのような経済社会を目指すのかを、考えていくスキームづくりが極めて大切だとつくづく感じた講演でした。
 尚、 「2020年の日本人」(日本経済新聞出版社)という本に、詳しく書かれているので是非購読してほしいと思います。

さいたま市産の新米検査が始まる!

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 さいたま市の最も美味しいコメどころの西区中野林にあるJAさいたま植水支店で、8月23日に新米の初検査が行われました。
 今年は、さいたま市経済局とJAさいたま営農指導課と連携して、新米検査補助員の体験と新米の試食会が実施されましたが、いよいよ新米の販売がスタートする季節となりました。

 新米検査を受けたのは、早生品種のあきたこまち。
金属の道具を袋に刺して、中の米を検査する「刺し検査」という方法で米を取り出し、水分や光沢、形などを検査していました。
 検査員は「猛暑で、乳白米などの未成熟米や虫害がみられ、基準以内だが全量を2等」との検査結果であった。

 新米のおにぎりは、お米の甘味とふっくら感のある感覚で、本当にお米の味を堪能させて頂きました。おいしいご飯を食べると本当に幸せな気分となります。 

 丹精込めたお米の値段は、1等米と2等米に比べ60キロ当たりで約600円の価格差があるという。
農家にとっては、カメムシ対策で農薬を必要としても、無農薬で食卓に届けたいとの思いは強いのではないかと思う。また所得のことを考えれば、等級検査の高評価へのこだわりや新米検査の結果に対する期待も高い。

 農家個別所得補償に変わる制度設計と地域に合わせた地域政策を加味した農業政策に今後は期待したい

西大宮駅の絵タイルは、本当に素晴らしい!

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(画像は、さいたま市立指扇小学校の生徒作品)
  「絵タイル」や「陶板」は、比較的新しい美術品だと思いますが、なかなか素晴らしい芸術です。

 西大宮駅前広場には「絵タイルベンチ」が設置され、指扇小学校・指扇北小学校の児童、大宮北特別支援学校の生徒が作成したタイルを釜で焼いて、駅前広場のベンチに組み込まれている。
 素晴らしい絵を作成して頂き、後世に残る記念すべき美術品である。
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(画像は、埼玉県立大宮北特別支援学校の生徒作品)
 絵タイルや陶板画は、風水害や火災などの災害や光による色彩の退行に非常に強く、屋外でのサインボードや壁画に用いることのできる技術として評価されています。また板を組み合わせることで大型化にも対応でき、様々な形にもできる様です。

 尚、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある「大塚国際美術館 (The Otsuka Museum of Art)」 は、、陶板複製画を中心とした日本最大の私立美術館だそうだ。この美術館は、大塚製薬グループの創業75周年事業として平成10年に開設されており、陶板画ファンには、なかなか人気の美術館です。(とくしま88景に選定)

 絵タイルは、様々な利用価値があり、まちなかのアートに気軽にできるしろものです。アートなまちづくりに、ピッタリなものとして今後脚光を浴びるのではと思っています。
 皆様も、一度西大宮駅前の広場のベンチを見て頂き、陶板美術の魅力に取りつかれて欲しい。

「社会のために役立つ行動をしたい」人は、6割に!

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(画像は、津市社協のホームページより転載)

 電通総研が、「社会貢献に関する生活者意識調査」の結果を発表されました。4割以上の人が「他人や社会のために役立つ行動」をした経験があることや、未経験の人でも6割以上の人がそのような行動を「したい」という意向を示していることなどが判明しています。

 この調査では、このような活動の動機や「気持ち」についても調査が行われ、動機としては「困っている人を助けたい」「なにか役に立ちたい」といった回答割合がそれぞれ約4割という結果になっています。
 また、このような行動をした時の「気持ち」については、「困っている人が助かることがうれしい」「ありがとうの一言や、他人から感謝されることがうれしい」「社会の役に立てることがうれしい」が上位三項目を占める結果となっています。
 年代別では、若年層は直接的な感謝にうれしさを感じ、50代では社会的な貢献に対してうれしさを感じる割合が高いという傾向が明らかになっています。
(参考・転載:マイコミジャーナル・2010・6.17

 人に貢献したい、地域に貢献したいと思っている人が多いことに、記事を通して本当にうれしく思っています。
 特に、「困っている人が助かることがうれしい」「ありがとうの一言や、他人から感謝されることがうれしい」「社会の役に立てることがうれしい」と考えている人が多いことに、心が休まる気持ちでいっぱいになります。

 私ごとでありますが、長年IT業界で、「コンピュータで企業や社会に貢献したい」との思いで働いてきましたが、残りの人生を、「何としても人や地域に貢献したい」との思いで、この政治の世界に入りました。 
 この「社会貢献に関する生活者意識調査」を見て、多くの人が同様の気持ちでおられることに、心の底からうれしいと思っております。感謝。
 

「さいたま市行財政改革公開審議」の第二日目傍聴

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 本日6月27日(日曜日)は、「さいたま市行財政改革公開審議」(さいたま市版事業仕訳け)の第二日目が開催され、昨日に引き続き一般傍聴者として参加しました。今日は3事業の審議を傍聴しました。

 「市立病院の健全経営について」行革本部からは最終的には地方独立行政法人化を示唆するものであるが、112億円の入院・外来収入と28億の国・県・企業債・市税金投入で、130億円の収支トントンの病院経営であり、自立経営までの道のりは遠そうな気がしました。病院側の抜本的な意識改革が必要と思います。

 また「高等看護学院」事業については、看護師養成や市立病院の看護師要員確保の重要性は理解できたが、受験料や授業料の市内外格差や、公立と私立学校の看護師要請と看護師確保の問題、講師費用、准看護婦学校の廃校予定などを考慮し総合的な判断が必要との印象を受けました。

 一方、「学生寮」については、1階の空き部屋(16室未使用)現状、学生の実習対応、市内学生と市外学生の寮確報問題などを考慮しても、改善が必要と思いました。
 看護師宿舎との共用や寮ごと民間委託など工夫は十二分にできると判断し、改善・廃止の方向かなと思います。

 さらに、「東京事務所のあり方」については、官庁の情報収集に5人かけているが、所管部署の人脈と東京事務所の人脈とどれだけの違いがあるのか、非公式資料の入手やマル秘情報など内部情報などどれだけ入手したかに情報収集に意味があると思うが、インターネット情報なら意味がありません。シティセールスというならもっとセールスすべきであって、東京事務所の名称変更も積極的でないなどチョイと頂けない審議でした。
 廃止の人が半数でしたが、戦略的な事務所にするには、意識改革とミッションを今一度明確にしないと必要なしと判断されてしまいます。無くさない様な事業改革を私は強く望んでいるところです。


◇第一回行財政改革公開審議 (市役所消防庁舎3階)
 ・平成22年6月26日(土)午後1時から午後5時 (済み)
 ・平成22年6月27日(日)午後1時から午後4時 (済み)
 ・平成22年6月28日(月)午後6時から午後9時
◇第二回行財政改革公開審議
 ・平成22年7月31日(土)午後1時から午後5時

さいたま市版事業仕訳け「行財政改革公開審議」を傍聴

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 本日6月26日(土曜日)は、「さいたま市行財政改革公開審議」(さいたま市版事業仕訳け)の第一回公開審議(第一日目)が開催され、一般傍聴者として参加しました。
 3会場同時進行で12事業の公開審議でしたので、4事業の審議を傍聴しました。

 傍聴者としての印象は、初回としては“まずまず”という評価です。これは経験のない公開審議で、他の事例を参考にして組み立てて工夫をされたことと思いますが、初日としての評価です。

 講堂での2班(A/B)同時に実施した為、他の班の声が少々気になり聞きずらく、突っ込みすぎると当然声が大きくなるのですが、事務局から声を下げてと言われると傍聴者は、若干興ざめの境地になります。
 行財政職員の「突っ込み」を途切れなくする為にも、それぞれ別会場か別の工夫が必要と感じました。

 運営としては、時間の制約の関係からも市民委員の方への事業内容説明が理解しずらかったのではと思います。また、所管部局説明と改革担当の論点が、幅広く論点が絞り切れなかったような気がします。
 各事業単位テーマが単一の事業(「保養施設」のあり方・見直し)であれば市民委員(傍聴者)の人も比較的わかりやすいのですが、時間の制約を考えると、論点を絞りその論点について、事業所管部局に全体説明と論点説明をしてほしいと思いました。
 改革担当からは、最終的には審議ポイント(つまり問題意識や突っ込み論点)を絞って、所管部局からの事業の効果メリットなどの説明をし、これを数回繰り返した方がわかりよいと思います。
 今回実施のテーマは、改革担当事務局がホンネで「行政のムダ」と認識したものと定義すれば、そこにフォーカスすべきでは思います。

 まずは「第一歩」ですので、市民委員や傍聴者の意見をよく聞き、今後も改善して頂ければありがたいです。
事務局の方々、ツッコミ役の改革担当の方々、ボケ役の所管部局の方々本当にお疲れさまでした。

(注)ここで使用している「ツッコミ役」「ボケ役」の意味は、漫才の表現の様式のことを言っており、ツッコミ役は、ボケ役の間違いを素早く指摘し、笑いどころを観客に提示する役割を担うことを指しているが、この笑いどころを提示することは、究極の論点を提示することだと理解しているので、ここでは理解しやすくするために使用したものです。 


◇第一回行財政改革公開審議 (市役所消防庁舎3階)
 ・平成22年6月26日(土)午後1時から午後5時(済み)
 ・平成22年6月27日(日)午後1時から午後4時
 ・平成22年6月28日(月)午後6時から午後9時
◇第二回行財政改革公開審議
 ・平成22年7月31日(土)午後1時から午後5時

さいたま市の「事業仕訳け」(行財政改革公開審議)を傍聴しよう!

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(画像は、藤沢市の事業仕訳け風景)

 さいたま市では、「さいたま市創造的改革プラン2010」の基づき「行財政改革公開審議」(いわゆる「事業仕訳け」)が実施されその審議内容が傍聴することができます。

 さいたま市の事業のうち、市民生活や財政面において著しい影響があり、特に市民の皆様の意見を参考とすべき事業について、そのあり方や改革の方向性を公開の場で議論するとともに、無作為に抽出した市民の皆様の中から参加を希望した市民委員にご意見をいただく「行財政改革公開審議」を実施します。としています。
 
◇第一回行財政改革公開審議
 ・平成22年6月26日(土)午後1時から午後5時
 ・平成22年6月27日(日)午後1時から午後4時
 ・平成22年6月28日(月)午後6時から午後9時
◇第二回行財政改革公開審議
 ・平成22年7月31日(土)午後1時から午後5時


 詳細のスケジュールは、上記をクリックして頂ければ、日程が確認できます。
「さいたまシティカップ」や「さいたまシティマラソン」、「保養施設管理運営」や「図書館/博物館管理運営」、「水道事業/下水道事業の健全経営」、「市営住宅」、「コミュニティバスの運営」、「市立病院の健全経営」、「東京事務所管理運営」などの30の事業が選定されています。

 私が、さいたま市議会で一般質問に取り上げた、「コミュニティバス運営」「水道事業の健全経営」「図書館の管理運営事業」についても、今回のテーマとされており、審議される答弁が、すべて自部門の守りの答弁かどうか、改革意識をもっての考え方があるのか等のチェック・確認したいと思っています。
 

不評のもみじマーク、さらに不評にならないか!

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(画像は、毎日jpより画像を転載)

 枯れ葉を連想させるとの呼び声が高い「もみじマーク」、警察庁は「もみじマーク」の代替案として現行のもみじマークを含め5つの図案をアンケートなどを実施して、今秋にも新マークを決定することを決めた。

 もみじマークは、1997年の道路交通法改正で75歳以上を対象に導入されている。2001年に対象年齢を70歳以上に拡大した。この時点では表示は努力義務としていたが、2007年の法改正で75歳以上の表示を罰則付きの義務としている。
 これらのことに、「高齢者いじめ」との反発があり、2009年の法改正で努力義務に戻した経緯があり、マークについては、紆余曲折の歴史がある。

 義務化論議とともに、デザインも「枯れ葉」や「涙」を連想させるといった意見が多く、アンケートでも、もみじマークを「気に入っている」が51%、「気に入らない」が46%と人気は拮抗している。
(参考・流用:毎日新聞・2010.6.17)

 新しいマークから選ぶというが、新しいマークもデザイン的に受け入れられるか疑問と感じる。デザインは、人それぞれの感覚があるが、新しいマークも、それほど人気が高まると思えないのは、私だけでしょうか。

市発行印刷物の作製コストを公表する!

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 さいたま市は、「市コスト表記実施要綱」を制定し、市発行印刷物の作製にかかったコストや、市主催のイベント経費を公表する。職員のコスト意識を向上させ、市政の透明化を図ることが目的。
 対象となるのは、市の発行する広報紙や報告書、外部の印刷業者に委託するパンフレット。フォーラムや講演会など、市主催イベントの実施に要する経費で人件費を除いたもの。
(参考:毎日新聞朝刊・2010.4.23)

 市が発行する印刷物がこれほど多いとは思っていないと思うほど大量にある。庁内職員向けと対外的に発行する印刷物もある。印刷は、カラーあり白黒あり、厚い用紙あり薄い用紙ありなど様々である。
 部署によっては、カラー印刷で厚紙の立派な資料で一般市民向けではない資料も多くあった。もったいないとおもっていたが、行政透明推進課(新設)が努力して見直しを進めてくれた。

 印刷物へのコスト表示は課題もあるが、職員がコスト意識を醸成できムダ削減を見える化できることが素晴らしい。
 できれば、職員向け資料は、すべてイントラネット内に保管して必要な場合には画面で確認(一部印刷)できる様にすれば、印刷物コストも削減できる。 
 「さいたま市職員録」については、6月頃に発行される。人事異動は4月1日に辞令されるが、すでに新しい部署で仕事に就いている。しかし、職員録については、手元に届かない。
 仮に、5月末に発行した場合は、10か月の命となる。


 印刷物だけでなく、ネット配信(有料)やイントラネット情報の一部外部公開など工夫をしてもらいたいと思っている。
 市議会(議員)への情報提供についても、限定的なイントラネット公開で大幅にコスト削減につながるのではと思う。是非早急に検討をお願いしたい。


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盆栽美術館の来館者数、1か月で1万人を超えた!

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 「さいたま市大宮盆栽美術館」の来館者数が、開館25日目で予想を大幅に上回り 1万人に達したと言う。
美術館の会館時のトラブル報道が、逆にPRになったとの話もある。

 私は、この「さいたま市大宮盆栽美術館」には、リピーターを確保することが一番大切であると思っている。
 案内板の設置、館内飲食スペースがない、周辺整備の遅れ、お土産が少ないなどの問題がまだまだ改善されていないが、これらの課題を確実に対処していかないと今後の評判はかえって下がると思う。

 リッツカールトンホテルやディズニーランドをまねることは難しいが、
①お客様にとって何が大事かを早く正確に理解して常に提供していく。
②お客様に感動されるサービスを心がける。(感動というのは相手の予期せぬ事)

は、リピーターの多い企業が心がけていることだそうだ。

 お客様起点、住民起点で物事を考えることが大切であり、リピーターを育てる基本だと思う。
初回訪問は、興味本位での訪問であるが、リピーターは目的を持っての訪問である。
今後も、大熊館長と周りの行政担当者の連携が不可欠である。知恵を出し続けて欲しい。


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地方自治体こそ、特別・企業会計の見直しを!

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 政府の特別会計の原則廃止という話題が盛り上がっている。
私は、地方自治体こそ、特別会計・企業会計の見直し検証をすべきと考えている。

 今年の3月1日のさいたま市議会予算委員会(2010.3.1・予算委員会総合政策関連質問)で、
水道料金の値上げに伴う一般会計から企業会計への単なる繰出金移しは、「行財政改革」をしたとは言えないはず!
と指摘をさせて頂いた。

 私が、「特別会計・企業会計と一般会計を含め見直さなければ行財政改革ではない」とかねがね考えていた質問である。
 さいたま市の平成22年度予算は、総予算7228億円、一会計4290億円、特別・企業会計2938億円であり、特別・企業会計は全体の4割(41%)ある。
 6割の見直しだけでは、当然十分ではない。全体予算を見直す必要が絶対必要だと思う。

 しかし特別・企業会計は、単なる削減を目指した埋蔵金の発見だけではなく、事業の中身を検証していくことが大切である。行財政改革に大いに期待したい。 


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「さいたま知っ得予算」という市民向けの情報

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(画像は、「さいたま知っ得予算」という新しい市民向けの情報資料)

 平成21年12月定例議会で、「市民にもっとわかりやすい予算に」(2009.12.15ブログ記事)すべきと一般質問させていただいた。
 「財政」や「予算」は、一般的には難しいが、最も知っておくべき行政情報と思います。その情報が市の財政局だけがわかっていて、市民に理解してもらわなければ何の意味もありません。
 その観点で、もっとわかりやすくすべきだと提言した訳ですが、このたび、素晴らしい資料が完成しました。

 タイトルも「さいたま知っ得予算」という市民起点でのタイトルであり、以前の「お金の使いみち」よりも、知って得するという興味のわくタイトルが素晴らしいと思います。

 是非、「知って得する予算」を、読んで頂ければ幸いです。
「さいたま知っ得予算」⇐ クリック

 ~さいたま市の財政に興味ありませんか?~ 
 「財政」や「予算」という言葉をきくと、「興味ない」、「なんだか難しそう」、「わかりにくそう」なんて感じていませんか? でも予算は、市民の皆様に納めていただいている税金の使いみちであり、市民生活に密接に関わっています
 本冊子「さいたま知っ得予算」は、財政に興味のない方でも「知って得する」内容を目指して作成しました。ぜひ手に取り、皆様の税金がどのように使われているのか、さいたま市の財政状況はどうなっているのか
をお確かめください。
 そして、これをきっかけに行政サービスの利用につなげていただいたり(知って得した!)、市政に一層の関心を持っていただき、市の課題を共に考え、市民の皆様と力を合わせてよりよいまちづくりを進めていくことができたら幸いです。
(「さいたま知っ得予算」資料より引用)


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 プロフィール

■稲川 晴彦

Author:■稲川 晴彦
◆いながわ(稲川)晴彦
◆さいたま市議会議員(2期)
◆市民生活委員会 委員長
◆議会改革委員会 副委員長
◆決算・行政評価委員会理事
◆会派:自民党さいたま市議団
◆さいたま市/西区宝来在住
◇関西学院大学/法学部卒業
◇体育会フィールドホッケー部主将
◇富士通入社/福岡/高松/本社
◇一貫してソリューション営業担当
◇営業部長・主席部長歴任
◇妻/長男(大学院生)/3人家族
◇趣味:狂言鑑賞/ゴルフ
(2012.1.1現在)


 「理」(ことわり)の意味

「理」(ことわり)とは、①物事の筋道、②整えること・おさめること・とりさばくこと、③普遍的な絶対・平等の真理 という意味です。(広辞苑より)

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・身近な県/市政のムダやおかしなルールの見直しなどについてのご意見・ご提案を広く募集します。(ご連絡は上記メール欄にて)

 ◆政策立案PT 議員募集

・政策立案を共同で研究する政令市の議員を募集します。(ご連絡は上記メール欄にて)

 ◆学生ボランティア募集

・政策調査・政策立案のインターンを募集しています。(ご連絡は上記メール欄にて)

 ◆ご紹介のお願い

・さいたま市西区にお住まいの方のご紹介をお願いしています。(ご連絡は上記メール欄に①住所、②氏名、③電話番号/e-MAIL等の記入をお願い致します)

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